ホーム>日々思う処我に有り>2004年12月

2004年12月

忘年会

皆様今年一年お疲れさまでした!! 稽古納めも無事に終了し、忘年会も盛り上がりましたね、めったに酒を飲まないヒッシーや西久保も昨日ばかりは酔ってたし(笑) 女性陣はなぜか一回帰ってドレスアップしてるし、、、、ああやってみんなで好きな格闘技の話をしながら飲む酒は本当に楽しい!! 2次会のブレーンバスターでもこの前の試合のビデオを見ながら盛り上がっている最中スペシャルゲスト登場で一挙にヒートアップ!! いやーデカイデカイ、Gシルバ(笑)さすがモンスター軍2m30cmは伊達じゃない!プライベートなのにみんなの握手責めも撮影会もいやな顔ひとつせず一緒にビデオも見てくれて本当に感謝感謝!!六本木同好会は自動的にモンスター軍の配下となりました。次に会ったときは是非禅道会に入会してもらいましょう!!道着あるかな、、、、 さて話は変わりますが、長年酒を扱っている世界にいる私が常々格闘家、武道家の飲み会を見てて思うことがありまして、、、 打撃系の人と組み技系の人で酒の飲み方が違うというか、、、まず組技系の格闘技をやっている人達は、本当にみんな仲がいい。同姓愛とか変な意味ではなく(笑)友情という意味で組み合ってる時間が程よいスキンシップになるのでしょう。こう思いやりが生まれてくるというか、その証拠に柔道、レスリング、柔術どこも組織が一本化していますし、柔術やってる人たちとか優しい人多いですもんね。飲み会に参加してもとても優しく盛り上がるというか、行儀が良い(笑) それに比べ逆に打撃系の格闘技は個人主義の人が多いというか血の気が多いというか、、、、オレオレ主義になる人が多いんですよね、実際空手、キックボクシングはどんどん団体が分裂していくしテコンドーもこの前のオリンピックの時揉めてましたよね、ボクシングもWBAとWBCしょっちゅう裁判してるし、、、また六本木でよく見かける打撃系格闘技の偉い人たちって、ヤ@ザみたいな格好してるひとが多いような気が、、、、もちろん全員ではありません、クロスポイントの山口さんなんか本当に人格者だなと思うし、かつて教わっていた正道会館の鈴木師範も素晴らしい人でしたし、、、ただ実際酒を飲んでても喧嘩とかも多いですよね、六本木にいるとどこで誰が暴れたとか逮捕されたとかよく聞きます。やっぱり普段の稽古からバシバシ殴りあってると恨みがたまってくるんでしょうか、、、 こうやって書くと打撃系格闘技が極悪みたいですが、いい部分がもちろんあって、それは恐怖に対する勇気を鍛えられるというか、心が強くなるというか、やっぱり誰しも向かいあって殴りあったり蹴りあったりするのは怖いものです、それを乗り越えた時につく自信というのはその後の人生に必ず役に立つものでこればかりは、当身のない格闘技で養うのは難しいでしょう。 で、何が言いたいのかと言うと我々がやっている総合格闘技というのは、人格形成上非常にバランスが良いのではないかと言うことです。強さ優しさ剛柔合わせもつというか、勇気をふるって相手と向かいあい拳を交え組み合ってお互いの気持ちのさぐり合いのなかから思いやりと人の痛みを知る。世の中なんか偏っている人というかバランスが悪い人って多いですからね。本当に子供の教育には禅道会本当に良いと思うんですよね。もちろん大人の教育にも(笑)企業の研修とかにも是非取り入れて頂きたい!!で、日本国民総禅道会!!(笑) そうすればみんな行儀よくお酒を飲んでもらえるようになってみんなハッピー!仕事も楽になるんじゃないかな、、、、、 まあ日本中は無理なのでとりあえず六本木で地道に種をまいて行きたいと思っています。 押忍!! PS  そういえば総合の人でも六本木でよく暴れている人いたな、、、E、IさんとかSRさん、、、二人とも日本語うまいけど、、、 総合格闘技空手道禅道会六本木同好会 会長 西川享助

第10回エクスチェンジトーナメント

いやいや先日の第10回エクスチェンジトーナメントは六本木同好会にとって、とても有意義な大会になりました。まずは西久保、新人重量級の部優勝!!おめでとう!!!格闘技歴ゼロ、入門して僅か3ヶ月の快挙はみんなに勇気と感動を与えてくれました。試合内容も初めてとは思えないくらい冷静でリラックスした構えからのワンツーをしっかり 打ててたしイヤー素晴らしい。最初に伝えた課題は全部クリアしてたもんね。たいしたもんだ!!ただ一度優勝すると次からはかなりマークされて来ます。当然ながら今以上の努力が必要になってくるので厳しい状況になるでしょう。先日の試合を元に反省点、改善点を見つけしっかり稽古に励みましょう。  それから同じく新人重量級の部で特別賞を受賞した渡部社長!! 仕事が忙しくほとんど練習できていない状態であれだけのどつきあい、とても気迫のこもった試合でした。試合内容も毎回確実にレベルアップしています。左ジャブと右のローキックをもう少し効果的に使えるようになると展開が楽になるかもしれませんね。そして右拳負傷右膝靭帯損傷の状態で試合に臨んだ織田さん残念な結果でしたがどんな状態でもベストを尽くす姿勢は後輩のとても良い見本となってくれました、次回はお二人とも万全の状態で試合に出場すれば必ず良い結果がついてくるはずです。  そして昇級審査にいどんだアズサ、体調不良で途中断念しかけたのですがあきらめずに組手審査を受けた姿勢は評価されているはずです、相手が体格が上だったのでなかなか自分の組手をさせてもらえなかったとは思いますが、今後も数少ない女子の試合に出場するかぎりはこういうことは多々あると思われるので良い経験となったでしょう。  試合や審査に残念ながら出場できなかった人も、たくさん応援に来ていてみんなの声援がとても選手の力になっていました。なんかやっぱり格闘技ってチームスポーツなのかなって。試合中の応援はもちろん相手がいなければスパーリングはできないし、ミットをもっても らうこともできません。多少しんどい練習も大勢でやるとできる場合もありますし、自分一人の力で追い込みかけるのもなかなか難しいものです。そういった意味でも会員全員でがんばってきた結果が西久保の優勝、社長の特別賞という形に表れたのではないでしょうか。一年目最後をしめくくる大会としては、いうことなしです。さあ次回の大会は3月!! 今回の結果に慢心せずに、試合出場または昇級審査等受験自分の目標をきっちり定めて稽古にのぞめば、同じ2時間の稽古でも充実度が全然変わってきます。出場できる人は是非挑戦してください。仕事の都合上試合など出場できない人も、気持ちだけは出場するつもりで稽古することによって自分のレベルアップにもなるし、まわりのサポートにもなります。もちろん小沢師範がおっしゃってたように試合出場や昇級審査だけが空手をやる目的ではありませんが、なかなかああやって3ヶ月に一度定期的に誰もが自分の成果を試す場所を与えてくれる格闘技団体ってそうはありませんからね。来年も美味しいお酒を飲めるようにがんばりましょう!! P.S.その前に今週忘年会ですね(笑)死ぬほど飲んでやる 押忍!! 総合格闘技空手道禅道会六本木同好会 会長 西川享助

大人の武道を目指す我々にとって重要なこととは、、、、、

先日の稽古みなさんお疲れ様でした。HP効果が現われたのか久しぶりに大人数で稽古できて楽しかったですね。ただ怪我がまだ治りきっていない人やうっかり空中キック(笑)で足を痛めた人もいてこれはなんとかせねばと感じてしまいました。なぜなら大人の武道を目指す我々としては安全で楽しくそして普段の仕事に支障をきたさないというのは一番重要なところですから、、、、、 確かに格闘技に怪我はつきものです、しかし心がけ一つでかなりの確立で怪我は予防できるものです。 この日記の部分では、普段稽古で伝えきれない部分の解説ができたらと思っていたところですし、まずは怪我の予防も含めて心構え、挨拶、準備運動などについて書きたいと思います。 本来道場というのは、仏教用語でお坊さんが外界から離れて修行をする神聖な場所だったそうです。一歩足を踏みいれればそこは非日常的な空間なわけで、そのため普段の生活とのけじめをつけなければなりません、そこで素足になり道着に着替えて帯を締め「押忍」という言葉を使います。だいたい殴ったり蹴ったり技を極めたりという行為自体本来日常生活では、やってはいけないことなわけですから、気持ちをしっかり切り替えることはとても重要な事なのです。 そう気持ちのスイッチを切り替えることが怪我の予防の第一歩となります。 それから稽古を始めから参加できる人はまだ最初に黙想をして心を鎮めて、大人数で声をかけ準備運動をするのでほどよくテンションがあがり体が暖まって行くから良いのですが、怖いのは寝坊してきて慌ててアップして途中参加する時です。 気持ちがまだ集中してない状態、身体が暖まっていない状態でいきなりミットを蹴ったりスパーをやるのは自殺行為のようなものです。本当に危ない、、、、 以前読んだジョー小泉のボクシングの記事によれば、メキシカンは何のアップもせずにいきなりスパーをやるそうです。一番身体が疲れていない状態でスパーをやるのが安全だからといった理由からだそうでが、それはメキシカン独特の柔らかい筋肉と暖かい気候からで、やはり日本人の堅い体ではきっちりアップをしなくてはいけません。 一番いいのはやはり稽古の最初から正座、黙想、準備運動、廻し受け、基本稽古、移動稽古とやって初めてものを叩く稽古やスパーに入る、寝技ならしっかり受身、腹這い、えび、打ち込みをやってから立ち組、スパーそして頭のなかがすっきりしたところで道場訓を大脳皮質に叩き込み 心を鎮めて稽古を締める、、、、、ああいう順番になっているのはちゃんとした理由ずけがあるんですよね。 ですから途中参加の人は必ず十分過ぎるくらいのアップをして体を温めてそして帯を締めなおして黙想をし気持ちを整えて稽古に参加するようにしましょう。それを意識してやるのとやらないのとでは本当に大違いです。 なんか当たり前のことなのですがこれがきちんと出来てる人が以外に少ない!! 私も怪我で稽古ができなくなってつらい思いをしたことが何回もありますし、軽い怪我なのに休んでいる間に道場に行きづらくなって辞めてしまって後悔している人もたくさん見てきました。 特に仕事をしながらやっていると、仕事のストレスや寝不足などで自分が感じている以上に体や気持ちが疲労していて怪我をしやすい状態になってたりします、強くなるのに年齢は関係ありませんが、怪我のなおりのスピードだけは残念ながら10代の子には勝てません (その分経済力でカバーすることはできますけどね) 願わくば六本木同好会の人には、そのような思いはしてほしくありません、みんなで長く楽しく稽古をするためにも是非よろしくお願いします。 押忍!! PS あと道場以外のところで、未経験者相手にスパーをやったりカンフーごっこをやるのもやめましょう(笑) 金的にパンチをもらったり、蛇拳でつき指したりしますよ、、、、(笑) 総合格闘技空手道禅道会六本木同好会 会長 西川享助

ついに六本木同好会のHPが開設しました

ついに我が禅道会六本木同好会に念願のホームページができあがりました。 4月に正式に認可されてあっという間に8ヶ月もたち、当初4人でスタートしたのがいつのまにか 13人にも仲間が増え、あの広い氷川武道場が少し狭くかんじることさえある今日この頃、、、 思えば織田さんと仕事が終わったあと二人きりで狭い店の中、テーブルをどかしてミットを蹴り合ってたのが3年ほど前。そのころから六本木で格闘技やりたいね、試合出たいねと言ってたのが、今では一緒に練習する仲間も増え毎週柔道場で思い切り身体を動かす事ができ、 試合に出るどころか優勝者も輩出できましたし、出来すぎなくらいの順風満帆な滑り出しです。 これもすべては、禅道会との出会いのおかげです。 さらに今回このホームページが出来上がったことで、禅道会がより世の中に認知され、 仲間が増えるとなればこんなに喜ばしいことはありません。 今回多忙な中ホームページを作成してくれた高杉くんには会員を代表し 感謝の言葉を述べたいと思います。本当にどうもありがとう!! そしていつも我々を暖かい目で見守っていただき、御指導いただいている小沢師範、日下道場長、試合の時いつも適切なアドバイスをいただける、大畑道場長、市瀬道場長、世田谷道場、小金井道場の先輩方にも感謝の気持ちでいっぱいです。 本当にありがとうございます。 これを機に我々六本木同好会は、禅道会の名に恥じぬよう日々さらに精進し稽古を重ね まい進して行きたいと思っております所存です、これからもひとつ御指導よろしくお願いいたします。 そして会員のみなさん、共に黒帯を目指して頑張りましょう!! 対するは、昨日の自分、先週の自分、先月の自分、一年前の自分!! 自己と見つめあい、自分のペースで地道に稽古を続けていけば、いつか必ず成長した自分に出会え、そしてより素晴らしい友との出会いや人生を導いてくれるはずです。 迷わず行けよ、行けばわかるさ、、、、、ありがとーーー!!! 押忍!! 総合格闘技空手道禅道会六本木同好会 会長 西川享助