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2005年1月

補強運動について

最近ホームページが稼動しだしたのか、問い合わせが増えている、とても嬉しいことです。 今週から寺沢さんという新しい仲間も入ったし、ますますがんばらねばと気合を入れてる最中です。 みんなで強くなろうと言いながらも、やはり自ら牽引せねばと私は只今肉体改造中!! ここ何年も補強運動をしてこなかったのでかなり体中がキイキイ悲鳴をあげているのですが、 今年は自分をいじめねばと、奮闘しています。 さてアキラからも質問を受けていたので、補強運動について少し書きたいと思います。 基本的に禅道会では、自重を使ったトレーニング(腕立て伏せ、懸垂など)を推奨しています。 下手にバーベル等器具を使ったトレーニングで筋肉武装をするよりも、自分の体重を自由に使いこなす 事の方が総合格闘技では大切だと考えるからです。 どういうことかというと、例えば普段の稽古で突き、蹴り、立ち組、寝技と分けて稽古してますが、この前小沢師範がおっしゃってたように、打撃も寝技も同じ体の使い方で稽古できることを主眼において やっているではないですか、、、、だから当然ながら補強運動もこの普段の稽古の体の使い方にそった 補強運動を行い、一つ一つのパーツを分けて鍛えるよりもより体を重く使う全身の強調性であったり、呼吸法を使った初動負荷に意識をおく事が重要になってくるということです。 うーんちょっと廻りくどい書き方かな? 要はジム等に行って、ウエイトをすると筋肉の部位を分けて鍛えるじゃないですか、 大胸筋、広背筋、三角筋、脊柱起立筋、上腕2頭筋、、、、、しかしその一つ一つをつなげて 使う運動がどうしても不足してしまうんですよね、そのため動きが鈍くなったり体はでかくなっているのに パワーを使いきれなかったりしてしまう、、、、またマシンなど使うと終動負荷といって最初から最後まで力みっぱなしの筋肉の使い方を体に覚えさせてしまい、肝心の俊発力が欠如してしまうのです。 それだったら負荷はそんなにかからなくても、腕立て伏せだったり、懸垂だったり、したほうが全身の筋肉を いっぺんに使う方法を体に覚えこませやすくなるんですよね、、、、 もっといえば、基本稽古や移動稽古、立ち組の相撲なんかの方がよっぽど体に体の使い方を覚えこませるのには適しているのです。 とはいえパワー不足に不安を抱えていたり、線が細く太りずらい体質だったりした場合ウエイトトレーニングを効果的に使うことも必要な場合もあります。 そういうときはまずスポーツジム等にいるトレーナーにきちんと指導を仰ぎましょう。 自分の目的をきちんとはなし、普段の稽古との兼ね合い等も相談して無理のないメニューを組んでもらってください。あくまで総合格闘技で勝つための稽古の一環だということを念頭におく!!目的意識をしっかり持つ!!何よりそれが一番重要です。 間違っても多少の知識で自己流マシントレーニングなどしないように!!じゃないとせっかく鍛えても使い物にならなかったら時間とお金の無駄ですよ!! PS そういうわけで今私は、知り合いのBigmouthというところでパーソナルトレーニングをしてもらっています。 これが効果があったかなかったかは、6月のリアルファイティングの予選ではっきりするでしょう!!って自分にプレッシャーかけてたりして、、、、 総合格闘技空手道禅道会六本木同好会 会長 西川享助

新年あけましておめでとうございます!!

新年明けましておめでとうございます。いやー格闘技大晦日盛り上がってましたね!! 店でお客さんと一緒にPRIDE見てたのですが、ヒョードル強い強い!!あのノゲイラとかなり差をつけてましたね。ホントどういう練習してるのかな? ノゲイラは昔のスタイルの方が良かったような気がします。変にボクシングに傾倒してかなりバランス崩しているというか技術がかえってつぎはぎみたいな感じになってしまった。 だって何回もテイクダウンとられてましたもんね、、、、一方のヒョードルは、攻防一体、打倒極一体というか立ってても寝ててもまったく同じスタイルでとにかく体バランスが抜群に良い!!リラックスしてスッと立っていて手足は脱力してまるでデンデン太鼓みたいに攻撃を繰り出している。脱力して初動だけで打っているからあんなフルスイングのパンチを打ったあともすぐにタックル行ったり投げに移ったりできるのでしょう。パウンドのときも立っているときと同じだし、前にケビンランデルマンにすごいジャーマン食らった時も体を預けてまるでノアの三沢ばりの受身とってましたもんね。まるで禅道スタイル本当に素晴らしい!! よくみんなで話ししているときに寝技なら誰が強いとか打撃なら誰が強いとかそういう話になるけど、そういうのって総合格闘技ではあまり関係ないのかなって気がします。だってヒュードルとノゲイラがスパーを立ち技寝技と分けてやったらたぶん両方ともノゲイラが圧倒するでしょう。それだけ寝技はもちろんボクシングも一級品です。しかし総合で試合となると、、、、、ねえ 昨日負けちゃったけどシウバもそんな感じじゃないかな。 だから僕らも稽古するときは、そのあたりを意識してやるのが重要なのでしょう。小沢師範も昔からそのこと言ってますもんね。打撃、立ち組、寝技と分けてスパーをしていますがあくまで総合格闘技しいては路上で(笑) あくまで力を発揮できればいいわけでいくら道場で強かったって全然意味がない、、、しっかり総合格闘技で強くなるという目標を立てて自分を見つめなおし自分には何が得意で何が足りないのか明確にして稽古に臨む!!本当に重要なことです。 さあ2005年これで皆さんのイメージトレーニングはばっちりでしょうから後は稽古で反復あるのみです。 今年の目標は立てましたか?最近流行りのビジネス書ではないですがまずはどこかに書きましょう!!なんだったらBBSに書いてください。その方が確実に目標が現実に近づきます。 僕ですか??今年は寝技を強化して絶対黒帯取る!!! 総合格闘技空手道禅道会六本木同好会 会長 西川享助

技術講習会

先日の技術講習会、おつかれさまでした。 同好会のみなさんは、ほとんどが初めての講習だったのですが どんな感想をもったのでしょう? 僕自身は、久しぶりに小沢師範の稽古が受けられたましたし普段一緒に稽古することのない他の道場生の人とも技術交換等できたのでとても有意義な時間をすごせました。ただペアを組んだのが、3月に試合することが決まっている入間道場の新井先輩だったのは笑えたけど(笑)もう3回も試合してるしお互い手の内は知り尽くしてるので問題はないのですが、、、、、 新井先輩よろしくおねがいします、3月は正々堂々戦いましょう!! さて講習の内容は一応秘伝ということになっているのでここでは書けないのですが、普段僕が言ってることとかもなんとなくこれで理解頂けたかと、しかし小沢師範の説明はいつ聞いても理路整然としていてわかりやすい。しかも相変わらず強いし(笑) 片足タックル教えてもらったら膝断裂するかと思った(爆) でも当たり前のことですが、やはり我々のやっているのは武道であって強さがあってこそ言葉にも説得力がうまれるわけで、もっともっと自分の強さを追及せねばと改めて思いました。 今週の稽古では今日教わったことの復習をしましょう、最初はなかなかできないものです。僕はあまり器用なほうではないのでだいたい新しい技を教わって半年くらいしないと試合では使えません。 結果を焦らず地道に稽古していけば必ずや実際に生きた技になるはずです。 今週もがんばりましょう!!! 総合格闘技空手道禅道会六本木同好会 会長 西川享助