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2007年7月

たまには野球の話

最近格闘技の話ばかりなので、たまには野球の話題でも、、、、 僕は小学1年から中3までずっと野球をやっていました。 その頃甲子園で活躍していた、工藤選手、清原選手、桑田選手 今はもうプロ野球も滅多に見ないのですが、この3人のベテランの動向はスポーツマンとしてだけではなく人間の生き方として非常に気になります。 最近特に桑田選手と清原選手の比較論はよく取り上げられていますよね。 共に天才ルーキーとして衝撃のドラフトに始まり現在に至る課程においてのドラマの陰には心理学的にも運動生理学的にもかなり興味深い研究材料がたくさんありまして、、、 清原選手はアメリカに行き当時格闘家の間で話題になっていたケビン山崎の高重量のウェイトとチューブで負荷をかけるトレーニング方法と食事法(炭水化物を極端に減らし脂身を取り除いた鶏肉で徹底的に蛋白質を取る)を取り入れ一見鋼のような身体を作りましたが、毎年のように怪我に泣かされています。 一方桑田選手は肘の怪我に泣かされた後、黙々と昔ながらの走り込みを続け、身体に負担のかからない古武術を応用した身体操作術や呼吸法を学び、時間はかかりましたが、ついには長年の夢だったメジャーリーガー入りを果たしました。 まだ2人とも現役選手ですし、ピッチャーとバッター、トレーニング方法も違うはずですが、なんというかウサギとカメ的なものは誰しも感じるでしょう。 心や脳機能的な部分で見てもトレーニング方法と相通ずるものがあります。 脳内アドレナリンをあげることばかりを必要とするトレーニングをしていた清原選手、インタビューなんか見ても喜怒哀楽が激しく、心の浮き沈みが手に取るようにわかる姿は一見人々に共感を与えます。しかし記録はドンドン落ちて行くばかり、昔は日本シリーズなどの大舞台になるほど強かったんですけどね、、、、 一方桑田選手は、ランニングや呼吸法、身体操作など脳内のセロトニン神経を鍛えるトレーニング方法を中心としていたからか、常にポーカーフェイスで淡々としていて、プロ野球選手としてはイマイチ面白味にかけますが、精神的なブレの少なさが今回のような結果を生んだのでしょう。 まあこの辺で最近僕とお酒を飲んだ人なら何を言わんかとしているか、わかると思います。 さてさて、最初に出てきたもう一人の工藤選手、、、 実は3人の中で僕が一番尊敬しているのは、工藤選手なのです。なぜかという話は、また次回、、、

大阪→LA

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先日の日曜日はDEEP大阪大会がありました。 うちからは、4選手が出場して2勝1敗1分という結果でして、勝った北崎鎮選手、三浦康彰選手ともに一本勝ちを収めて内容的にも良いものになりました。 選手みんな着々と力をつけていますし、ドンドン上を目指してもらいたいなと思います。 そして月曜日に帰ってきまして次は金曜日アメリカLAにて行われる、FFFという女子の大会長嶺妙子選手の出場が決定いたしました。 今回の試合はタイトルマッチでアメリカで行われるということで、決定ギリギリまで正直かなり大変でした。 アメリカの大会は大変だと噂には聞いていたのですが、まさかここまでとは思わなかったです。 この前のK-1ダイナマイト本当に大変だったんだろうとあらためて思いましたよ。 まあでも先日のオーストラリアでの大会といいこれをきっかけに禅道会の選手が海外で活躍する機会も増えていくことでしょう。 僕の当初からの目標であるリアル空手バカ一代も夢ではなくなってきました。 なんといっても総合格闘技は今世界中でムーブメントになっています。 とくにアメリカは異常な盛り上がりを見せており、去年の年末にはボクシングやWWEのペイパービューの記録をぬいたくらいです。 今回セコンドでの同行は、なんでも空手家さんにお願いしまして僕は成田までのお見送りして来ました。 是非とも向こうで日の丸を掲げていただきたいなと思います。

大阪

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とりあえず食い倒れてみます。

全日本RF選手権大会 試合結果

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また負けてしまいました、、、、、、 もどかしいですけど、仕方ありません。 きちんと自分を振り返ってまた稽古する、それだけですね。 仕事が忙しいのは当たり前、その中で自分を高めていく方法をきちんとつくらなければいけません、整理整頓、、、、、 道場生もみな一応に1回戦負け、唯一の救いは長年茶帯で頑張ってきた正木選手が総合ルールで初勝利をあげたっていうことくらいですかね。 仕事の合間をぬって甲府から月に3度ほど通うのが精一杯でも伸びる人は伸びるものです。 さてさてまた1年、今日からスタートのつもりで頑張ります。 去年までと違って毎日稽古できる場所はあるんですからね、、、、 今回応援及びお手伝いに来ていただいた北村ファミリーには本当に感謝です ありがとうございました!!