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2008年7月

少年合宿終了

昨日、少年部合宿無事に終了いたしました。 たいした怪我や事故もなく、安全に楽しく終われたというのは何よりです。 今回はどちらかというと、稽古より遊びの部分を重視したからかみんな大自然の中ではしゃぎまわっていました。 また普段稽古で顔を合わさない他の道場の子供達ともすっかり仲良くなったようで、社会性の構築とすればこれが一番重要なんですよね、、、 こういう機会に知らない子供同士で遊んだり稽古したりすることで、他人との関係性を学んだ子供はその後の稽古や試合で驚くほど成長してる場合があります。 実際に去年も合宿に行った子供が、大会で準優勝したり初めて勝利したりして、あらためて空手の試合というものは他者とのコミュニケーションの一貫なんだなと思いました。 どういうことかというと、人見知りする子供って試合でも人見知りしてしまうんですね。 道場内の組手では相手のことを知っているからのびのびと戦えるのに、試合になると緊張と恐怖心に負けて力を発揮できない、いわゆるジムファイターとか内弁慶って言われてしまうようになってしまう、、、、 もちろん全てではなく全く逆の場合もありますが、大人でもこういう人って結構いますからね、、、、 誰と相対しても、相手の動きを読んで自分の技を出しきれる人。 誰と相対しても、その場の空気を読んで自分の言葉で話せる人。 そういう意味でも、合宿とか行事ってとても大事な物です。 また来年なるべく沢山の子供達にそういった経験をさせてあげたいなと思います。 押忍

少年部合宿

3c3214ec.jpg今日から少年部の合宿です。 子供達と一緒に大自然を満喫してきたいと思います。 PS 道場連絡 8月25日(金)~27日(日)は小金井道場一般部は自主トレ、六本木道場は野本準指導員による打撃稽古となります。

先週一週間

出張のあとはいつもバタバタです、先週一週間はこれでもかというくらい時間が無くて、、、、 相変わらず整理能力の無さを反省してます。 そんな中で、レンタル空手家の遠藤君と会って良い話ができたり、相談を受けた案件二件もどうにか良い方向に行きそうで、昨日は急遽長野まで行って来ましたよ。 連休最終日ということもあり、帰りの渋滞は今まででNo.1でした。 さて他人の問題を解決することは大切なのですが、自分の問題も解決して行かなければいけません。 フィリピンで何故か?(笑)負傷した両膝、さらに傷口からバイ菌が入ったのか象さんのように腫れあがった左足、いい加減病院に行かなければヤバそうです。 身体の傷も心の傷も、適切な場所で適切な治療をしないといけません、車のエアコンも治さなきゃなあ、、、 今週末は少年部の合宿、できれば完璧な状態で臨みたいです。 押忍

フィリピンから帰国しました

昨日、フィリピンから無事に帰国しました、、、、、、いや本当に今回は無事にという言葉が良く合う(笑)帰国でした。 今までもう何度もフィリピンの引きこもり更生施設の方には行ってるのですが、今回ほど濃厚な旅はなかったです。 ある青年の引率で行ったのですが、パソコンなんて開いている時間は全く無く全ての時間、帰国ギリギリまで無駄にできなかったです。 その間にたくさんの人と出会い、たくさんの経験、学びを得られ、自分自身成長ができた気がします。 また指導員で行っているM君や、生徒として半年以上滞在しているN君、今回留守の間少年部を受け持ってくれたIさんなど、直接指導していた生徒の成長も間近に感じることができました。 本当は具体的に何があったのか、書きたいんですけどね、、、、、 まあその辺は察してください。 そして帰国とともにあらたな相談も2件受けている状況です。 とにもかくにも、全ての経験は自分の血となり肉となるもの今後も全力を尽くしてこの事業にそしてもちろん武道に取り組んでいくつもりです。 押忍 PS 禅道会、ディヤーナ国際学園に関係している人全てに、一度あらためてフィリピン道場の今を見に行って現場を感じてきていただきたいなと、今回ほど強く思ったことはありませんでしたよ、、、、、

努力と才能パート2

fc40bc24.JPGさて前回の日記で登場した北村裕子さん、確かに同世代の女性の中では運動能力は高い方だと思いますが、決して突出したレベルというわけではありません。 ではこの短期間になぜそれほど強くなれたのでしょう? 以前ある学者さんに聞いた話で、人間という動物は馬や犬と違って実は先天的な遺伝というものはほとんどなく、後天的な遺伝によってその人の能力というものが決まるのだそうです。 馬なら誰に教わることもなく、生まれてすぐに立ち上がります。 犬ならば、誰に教わるだけでもなく1歳にでもなると片足を上げておしっこをするようになります(オスの場合ですよ、、、、) ところが人間の場合、生まれて来てすぐにできることといえば泣くことと乳を吸うこと、あとは新生児微笑といわれる意味もなく笑顔をつくることくらい、、、、、、 そうほとんどは、その後の学習によって成長していきます。 だから狼少女のように、生まれてすぐに狼に育てられてしまえば、四足で歩く狼になってしまい言語も喋れないし。20年も生きられない、、、 ようは真っ白な白紙の状態で生まれてくるわけだから、身体の大きさ以外はみんな平等に近い状態で、生まれ持った運動能力なんてほとんど無いのではと思うのです。 しかし両親がスポーツ好きだったりして、目の前で正しい身体の動きを見せていたり、幼少時からスポーツに触れさせたりすると当然能力は高くなって行きます。 同じように、両親が学習能力が高い人たちで目の前でいつも読書していたり勉強していたりすれば当然勉強好きなこどもになっていく、、、、 要するに生まれたあとの幼少時の家庭や環境でその人の才能や運命がある程度決まってくるものなのです。 もちろんその他の要因もたくさん絡んできて、の話ですが、いずれも生まれる前から決まっているものではありません。 ですからきちんとこの辺りのことを踏まえて考えれば、後からの学び直しや努力しだいで自分の運命や才能というものはいくらでも変えられるものだと私は思うのです。 北村さんについて言えば、私の見たかぎり学習能力や整理能力は非常にに高いと思います。 前に立って稽古しているとなんというか人の動きを良く見てるんですよ。 これってすごく大切なことで、うちのカミサン(フラメンコ教師)ともよく話すんですが、たいがいの人はガラスや鏡の自分の姿ばかり見ていたり、勝手に自分の世界に入りこんでこっちの動きなんて全然見ていない。しかし中にはじーっと見て何回も何回も反復して動きをとるのが上手い人っているんです。 だから我々指導者は絶対に手を抜いた動きをしちゃいけないねって、、、、 また男性と違って女性の場合格闘技というものに対して、元々あまり情報が入っていない分目の前にある情報をまっすぐ受け取ることができるのですが、男性の場合小さいころからカンフー映画やらプロレスやらプロの格闘技などを見て育っていますし、ありとあらゆるところからいろんな情報を得てきて格闘技に取り組んでいる分、返ってその情報が学習 の邪魔をしてしまうケースがとても多いのです。 また試合を常勝する人って、たぶん小さいころから勉強でもなんでもあまり負けというものを経験していなかったりします。 ですから努力をすれば勝ちに繋がるということを無意識で覚えている分努力をすることにたいして迷いが無いんですね、、、、 これだけ頑張れば、そのあと必ず快となって返ってくるという思い込みがとても強いので勝つということに対する集中力がとても高い ですから努力の継続が苦にならないのかもしれません。 プロの選手などを見ていても、本当に強い選手ってトレーニングメニュー自慢とか練習量自慢とかあまりしない気がします。 ただひたすら淡々と毎日の稽古や練習を勝つためにこなしているのでしょう。 またそういう人って当然ミスをしたり負けたりしたときに 真っ直ぐ自己を振り返ることもできたりするんです。 理由を他に置き換えたりしないんですよね、、、、 だから結果的に勝つにしろ負けるにしろ必ず自分の血となり肉となりしてしまう。 なんか明日の朝の早さにびびって文章が乱れてるなあ(笑) まあ私がいいたいのは強い人見て、あの人は元々才能があるとか言ってしまうのは自分が努力しない言い訳だということですよ。 "努力したもの全てが成功するわけではない、しかし成功したものはすべからず努力している、、、、、" そういうことです!! 押忍!! PS 道場連絡 というわけで明日(今日)から日曜日までフィリピンに行ってきます。 留守の間、今回一般部の稽古は自主トレという形を取らせていただきます、何卒ご理解のほどをよろしくお願いいたします。 これから家帰って飯食って、準備して起きれるのか?オレ??? いや、もちろんきっちり起きるんですけどね、、、、、、

努力と才能

b920dc20.JPG今日長野県で、親子の武道空手道大会というのがありまして、以前めざましテレビで取り上げらたこともある小金井道場の北村裕子お母さんが初の総合格闘技の試合に挑戦しました。 これは少年部の上級者大会とその父親や母親のマスターズの試合を一緒に開催して家族の絆や教育また生涯武道というものを考えてもらおうという、禅道会らしさが出ている大会でして毎年たくさんの参加者が賑わって盛り上がります。 そんな中で今回、寝技は嫌いと公言してはばからなかった北村さんが自ら苦手な寝技もある総合ルール(しかもスーパーセーフではなく顔が空いたヘッドギアでのリアルファイティングルール)に挑戦し見事マウントからの腕ひしぎ逆十字固めでの一本勝ちしたという報告を受けまして、感じることがありブログに書かせてもらいます。 本人は前回6月15日に行われた関東地区の大会で女子の部新人ルール(スーパーセーフ面をかぶったの打撃中心のルール)の大会で3回目の優勝をして、もはや関東地区の下帯では敵無しということで長野県の大会にエントリーした訳ですが、総合ルールでの試合と決まってから二週間、毎日時間を見つけては道場に稽古に来て猛練習を積んでいました。 正直私と同じ歳(誕生日まで一緒)でオーバーワーク気味なのではないかと思ったくらい追い込みをかけていて、大丈夫かなと思ったくらい、、、、 しかしその努力の甲斐があって、今回の勝利に繋がったのです。 もちろん家族のサポートやまわりの人間の応援の力もあったでしょう。 さて本題に入ります。 会場に応援に行ってたO君から電話で報告を受けたとき、 「一本勝ちで勝ちました。やっぱり才能が違うんですね」 と言っていました。 そうじゃないんだよなあ、、、 果たして本当に生まれつきの才能だけで格闘技を始めて一年半で36歳の子供が二人もいる女性が、最も過酷な総合格闘技の試合で勝利することができるのでしょうか? その辺りの秘密を続きで、、、、、

DEEPX試合結果

5cd7b524.jpgSACHI選手も新井遼平選手も残念ながら、完敗でした。 まあ良い経験になったと思います。 この経験を本業の総合格闘技での試合に生かしてもらえれば良いですから、、、、 まあ今回、なにより¨世界のナベアツ¨のアホな顔とオモローを生で見られてちょっとだけ嬉しかったです、ハイ(笑)

DEEPX

8148622c.jpg今日は新宿フェイスでDEEPX!! 禅道会グラップリング最強の男、新井遼平と美女対決シリーズで二度目の出場となるSACHIの登場です。 遼平君は今回グラップリングのトップ選手である山田宗太郎選手と対決!! 今回勝てば、名前が一挙に知れわたるでしょう。 またSACHIの相手はレスリング出身の長野美香選手、同じくグラップリングでは実力派で通っています。 今回大阪アングラーへの長期出稽古で、かなり厳しい練習を積んでいます。 本人曰く 「顔面ボコボコの傷だらけだし、耳の血ぬいたし全然美女対決じゃないですよ」 だ、そうです。(笑) かなり期待できる発言ですよね、、、、 さて今、新宿に到着しました。 お近くの人はぜひ会場でお会いしましょう。