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2009年11月

北崎鎮、試合結果

dfbc4a58.jpg見事にアウェーの洗礼を受けました。 完全に勝ったと確信していたら判定負け。 会場からは大ブーイングが起きました。 覚えている範囲で試合内容を書いておきます。 空手衣を着て、回し受けをしてツカミはバッチリ。 相手も地元の人気者らしく当然2000人の大歓声で対決モードはピークに… 1R相手のタックルを警戒しつつ右回りで距離を取りながら時折、様子を見ながらローキックを放つ北崎、いつもより落ち着いて見えます。踏み込んでフックの打ち合い右フックがヒット、スリリングな攻防に観客が沸く。再び打ち合いからテイクダウンを取られバックチョークを取りに来る。しかし慌てずに対処して上を取り返す。コツコツパウンドで削り1R終了。 2Rゴンザレスはテイクダウンを捨て打撃勝負で前に出て来る、再び打ち合い北崎の右フックがヒット、さらにここから面白いように北崎のジャブがヒット。 会場がヒートアップこのラウンドは完全に北崎ペース 3Rあきらかにスタミナ切れを起こしているゴンザレスにジャブ、右フック、ローと確実に当てて行く北崎。KO寸前の相手は苦し紛れの胴タックルでコーナーに押し込み北崎を持ち上げてテイクダウン成功ロープ際で再びバックチョークを狙う。 しかしここから回転、上を取ると一気にパウンド相手も下から殴りに来るが北崎のパウンドは確実にヒット。 ここでゴング。 勝利を確信した北崎は空手着を羽織り観客の声援に応える、会場は大歓声。 しかし判定はゴンザレス、物凄いブーイングが起きる。 北崎は四方に礼をしてリングを降り、大拍手の中会場をあとにした… いや本当にカッコ良かったですよ、完全に北崎劇場になっていましたからね。 控え室でもたくさんのファイターや関係者がやって来て、口々に「オマエが勝者だ。」「今日のベストバウトだ。」 と握手責めにあってました。 正直ここまで露骨だと笑っちゃってクレームをつける気にもならないです。 試合前から 「一本かKOじゃないと負けになっちゃいますよね」 と本人も話していましたし… それよりもあの状況できちんと自分のパフォーマンスができて異国の人に感動を与えられたというのは特筆すべき点で本当に素晴らしい戦いっぷりだったと思います。 続く