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2010年10月

「yu」編集会議、DEEP50な日曜日

最近のblogは、毎回日曜日の報告になってる気がします、、、、(笑) で、今週の日曜日は、朝から小金井道場で機関紙「yu」の編集会議でした。 メンバーは、長野から小沢亮子編集長、タカ道場長、ハナちゃん。横浜チームは大畑支部長、前田さん、ヨシマサ。で小金井チームは北村さん、そしていつのまにか編集部扱いになってる私西川の6人。 長野、横浜、東京と活動拠点がみんな全く違うので集まるのだけでも大変なことです。 とりあえず、ハナちゃんとヨシマサの幼年コンビは、石岡とヒロコさんに預けて小金井公園で遊んでいてもらって、いよいよ本題の会議に移りました。 朝10時から14時までかなり濃密な打ち合わせができたと思います。 「yu」の次号発売は、12月25日。 リニューアル1号2号を経ていよいよ3号目、生みの苦しみからいよいよ昇華していく気がします。 ぜひご期待ください!! そして会議が終わり、今度はJCBホールへ向かいDEEP50の観戦に向かいました。 昨日の前日計量で、佐伯さんが公約どおり減量して81.5kgにしたと!! しかし会場で会ったら、どうも元気がなさそうなので聞いてみたら体重計った後に救急車で手が痙攣して救急車で運ばれたそうです、、、、、 この人は本当に格闘技に命を懸けてるんだと思いました。 その命を懸けた興行、当然選手たちも命を懸けて戦っているわけで、とくにメインの菊野選手と帯谷選手のタイトルマッチは素晴らしかったです。 タイトルマッチといえば、今週嬉しい発表があります。 11月23日はみなさん空けておいてください。 押忍 PS 明日の火曜日、21時から日本テレビの「コレってアリですか」見てくださいね!!

石岡沙織、告知2連発

石岡絡みの告知です。 女子格闘家10選手と、リングドクターおひとりのノンフィクション 「殴る女たち~女子格闘家という生き方」が 10月20日、草思社より発売されました。 AMAZON この本は石岡のデヴュー当時から、お世話になっているライターの佐々木亜紀さんとカメラマンの杉博文さんの作品です。 今まで何度となくインタヴューで、書いても良いですよと話をしていたのですが雑誌等では気を遣われて?公にされていなかった石岡の東京に来るときの話や、心の葛藤等を隠すことなく書かれています。 なんというか3年経ってようやく笑って話せるようになったというのは、成長の証なんじゃないかと思います。 また他の選手の話も、かなり内面をえぐるようなことばかりで、もしかしたら男性は引いてしまうかもしれませんね、、、、 幼少期の体験や家庭環境というのは、その人の人生を左右するというのは、禅道会の教えやディヤーナ国際学園の相談等で痛いほどわかっていたつもりですが、こう読むとあらためて感じるところがあります。 いろいろな意味で格闘技というわかりやすい世界で表現される人間ドラマというか、ぜひ読んでいただいて彼女達の戦いを見直していただければなと思います。 また同じく石岡をはじめ、女子格闘技選手がテレビ番組に多数出演します。 10/26(火)21時~ 日本テレビ『コレってアリですか?』HIROKO、石岡沙織、渡辺久江、湯浅麗歌子、浜口京子、風神ライカ、岡田敦子選手、、、、 こちらはバラエティー番組です。 先行動画はこちら 先週朝から深夜にかけて撮影に行ってきました。 ドラマ仕立てで屋外のロケだったので、結構大変でしたが かなり丁寧に面白く作っていると思うのでこちらも是非ご覧になってください!! PS しかし本だのテレビだの、普通の人がなかなか経験できないことをやっているのに本人は全く介せずというか、、、、、 あの別の意味での不動心はうらやましいです(笑)

技術講習会

昨日は、横浜綱島道場にて技術講習会がありました。 今回の技術講習会は、小沢首席師範自らがいらっしゃってくださり何年かぶりに指導してくださいました。 私の入門当初は、年に何度か足を運んでくださって指導していただいていたのですがディヤーナ国際学園の事業が忙しく」なるに連れてなかなか機会がなくなってきたと思います。 それだけに私自身も楽しみにしていましたし、参加者も今回とても多かったです。 内容は初心者から黒帯まで対応できるようにと、対面、非対面、ポジショニングに関する基本的なものでした。すでに何度か教えていただいてることの復習だったのですが、私自身は疑問に思っていたことがいくつか解決できてとても良かったです。 今後私とマススパーする人は、インローに気をつけた方が良いと思います(笑) 冗談はさておき、毎回書いていますが、空手道禅道会というのはあくまで武道の一流派であって、競技名ではありません。 例えばレスリング、柔道、ボクシング、ムエタイ、相撲、フルコンタクト空手、テコンドーというのは、競技名であってそこに競技があり、ルールが存在してそのルールに従って勝つための技術や身体運用法が存在します。 ただそのルールというのが、安全でかつスリリングなゲーム性があり見ている方も、やっている方も楽しめるようになっているため、不自然な体の使い方を学んで条件反射的に動けるようにしてその競技に勝つことが、最大の目的となります。 しかし不自然な身体の使い方をするため、当然身体の膝や腰、首などに負担がかかり競技を追及すればするほど、故障が多くなっていき日常生活にも支障をきたすという、安全性のルールということと矛盾した結果が生まれてくるものです。 ですから禅道会では競技スタイルをルール制限が少なく、人間本来の自然な格闘スタイルである、着衣総合格闘技を取り入れているわけです。(人は普段服着てますからら、靴も履いてるけど、、、、) また武道というものは本来護身に端を発するため、身体が壊れるような技術や運用法を使ってはいけないものなのです。 ですらから、なるべくリスクを最小限に抑えて、危機回避をしながら戦うことを学ばなければいけません。 それが禅道会の技術の本質なのだと思います。 試合、稽古、講習会、全て目的は、技術を学ぶためのもの。 そしてその技術の習得方法が、、、、、、 またクドくなってきましたね(笑) 昨日講習会に来た人は、言わんとすることはわかると思います。 技は追求すべしです、押忍

JEWELS 10

遅ればせながら、10月10日に行われたJEWELS10のことを書きたいと思います。 というかもう10回目なんですね、スマックガールが無くなってから2年、早いものです。 今回禅道会からは石岡沙織、北村ヒロコ、深岬パトラの3人が出場いたしました。 まずは第一試合石岡沙織VSセリーナ。 7月にトーナメントで負けて、広島に帰ったときはこのまま辞めちゃうかな?というところまで私も覚悟していましたが、本人から「リアルファイティングとJEWELS両方出ます」と突然聞かされて、そこから2ヶ月。 まあよくここまで持って来れたなというのが正直な感想です。 なんか毎回試合後の暴露的な話になりますが、1週間前にリアルファイティング選手権で1回戦で瀧本美咲、金子真理と試合をして右拳を負傷、得意の右ストレートは全く打てない状態での試合でした。 内容はさておきどうにか結果が出せて良かったと思います。 本人それでもまだ悶々とした気持ちが残っているみたいですが、たぶん答えは出ているはずです。12月後楽園で良い試合が見たいですね。 続いて深岬パトラVS石川菊代 彼女もリアルファイティングから2週続けての試合。 1ヶ月ほど前に、腰を痛めて試合できないかもしれませんと言っていました。 前日も針治療を行い、不安を抱えたまま迎えた当日。アップの時にミットを久しぶりに持ったのですが、びっくりするくらい重いパンチを打ってました。 なんだかんだ言って松本で彼女も努力してたんだなと、嬉しかったです。 試合も前半良いパンチをはなって、サイドにつき得意の谷落としでテイクダウン。 横四方を取って「イケルかも!!」と思わせてくれたのですが、石川選手も冷静に対処されてました。 彼女もあと一歩で抜けてくると思うんですけどね、、、、、 まずは身体治して頑張ってくれればなと思います。 そして北村ヒロコ。 実は今回全員負傷してまして、北村は2週間前に行った演武でバット折りを失敗して両足とも甲が倍くらいに腫れあがっていました。 さらに試合一週間前に娘が肺炎で入院、試合前日は母親の三回忌で大阪に行きトンボ帰りで試合に臨むというこれまたドタバタな状態だったのですが、今回は強さを感じさせる内容で判定勝ちをしてくれました。 これで12月は後楽園ホールで市井舞選手と決勝戦を戦います。 JEWELSアマチュアルールからスタートしてきちんと結果を出し段階を経て、ついにただの主婦だった人が後楽園ホールのリングに上がります。 これまた楽しみですね!! さて前回も感じたことですが、うちの選手だけでなく他の選手も含めて毎回みんな確実にレベルアップして来ました。 もうスマックのときのように練習してなくても、素質やキャラだけでリングにあがっている選手はいません。 この2年間で女子格闘技をめぐる風景は大きく変わってきたと思います。 そして12月にはいよいよ後楽園ホール大会、第一回から毎回関わらせていただいてるだけに感慨深いものがありますね。 あと2ヶ月、私も微力ながらお手伝いできればと思います。 押忍

テストエントリー

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2010全日本リアルファイティング選手権大会

昨日は、全日本リアルファイティング選手権大会でした。 今回私の道場から出場したのは、一般男子73kg級 藤澤優作(小金井道場)、一般男子81kg級 野本一貴(小金井道場)、女子の部52kg級 石岡沙織(小金井道場)、そしてマスターズ無差別級で私、西川享助の4人。 4人とも黒帯で優勝する可能性を持っている最強の布陣で臨んだと言っても過言ではないでしょう。 で、結果は、私と石岡が優勝。二人とも二連覇ということになりました。 石岡は、7月にジュエルスで敗戦してからの再起戦。正直この大会に向けてモチベーションをあげることも大変だったと思います。 また私自身も、連盟の仕事やディヤーナ国際学園の仕事、ファイティングワールドのマネージメントなどがかなり重なった状態で、なかなか自分の稽古の時間もとれず、試合に向けての追い込みやコンディション調整をというのはかなり難しい状態でした。 そんな中で二人とも結果を出せたのは、どんな状態でも団体稽古をきちんと何年も続けていた中での貯金があったからだと思います。 優作も野本も一回戦を勝ち抜き、準決勝で接戦の末での敗退。 まあ今年の青年男子はレベルが高かったですしそんな中で勝ち抜くのはかなり困難なことです。 二人ともキャリアもあるし自分自身何が悪かったのか、言わずとも感じているでしょう、 来年はぜひチャンピオンを目指してもらいたいと思います。 また今回、たくさんの方が応援に長野まで足を運んでくれました。 本当にありがとうございます。 そんな中で、初代小金井道場 道場長、現在胃がん闘病中の日下先輩が会場に顔をだしてくれて、試合のときにセコンドをしてくれました。 あの独特の声と言い回しでアドバイスを送ってもらったのは、私が初段をとったとき以来なのでもう何年ぶりなのでしょうか?懐かしくて試合中涙が出そうになりました。 また1試合目が終わったときに身体の特性を生かして、首相撲からの膝蹴りを中心に試合を組み立てて行けと言われ、実際に決勝戦は膝蹴りでKO、そういえば昇段マッチのときもそうでした。 いかに私のことを理解してくれて、適切なアドバイスをしてくれてたのかと。 私もいつのまにか、他人のセコンドにつくばかりで信頼できる人のアドバイスを聞きながら自分自身が戦う機会がここのところ無かったですから、あらためて頼れる人のアドバイスに耳を傾けることということは試合で勝つためには大切なことなんだなと気付かされました。 私自身ももっとそういう指導者にならなければいけませんね。 さて武道とは、本来自分で己を磨くためにあります。 ですから他者に左右されない我ではない個というものを追求しなければなりません。 しかしそれと同時にに人間は、人間同士の関係性で社会を成り立たせて生きていく動物ですから、お互いを理解しあって信頼関係を結べる人をどれだけ作れるかということも同時に大切なことです。 ようするに己を磨くために努力している人間には、同じ志をもった人間が回りに寄ってくる。 そこでお互いの身体を貸しあい稽古をしたり試合をしながら、技をさらに磨くことでそこにはさらなる信頼関係が生まれてくる。 そのなかで気がつけば周りは味方だらけになり、敵が誰もいなくなる。 いわゆる"無敵" 今回、四段をかけて試合をした熊谷支部長の論文にもそんなことが書いてありました。 今回の大会は、とても収穫が多かったです。 来年もまた良い試合ができるよう、日々少しずつの努力を積み重ねて行こうと思います。 押忍 PS 今週の日曜日は新木場でJEWELS10があります。 昨日試合をしたばかりの石岡沙織と、前回の浜松大会で負けてしまった北村裕子が出場いたします。ぜひともみなさん応援してあげてください