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2011年1月

免疫力 1

先日の会議の最後にプリントを二部渡されて小沢先生から指導者合宿のときまでに熟読してくるようにと言われました。 私が気になったのは、"疲れない体をつくる免疫力"という本の一部を抜粋したもので加えて小沢先生はこんな話もおっしゃっておりました。 「日下が励ます会をやってから最近みるみる元気になってきてな、人は気持ちで免疫力が変わるんだ、呼吸法や姿勢を大切にした武道の稽古というのはいかに自律神経や免疫力を高めるのに有効なのかということを座学でやる」と、、、 さわりを読んでみると、交感神経と副交感神経、白血球のバランス、血流と体温の話など書いてありこれは面白そうだなと思い、早速購入してみました。(コンビニに置いてあったのはびっくりしましたが、、、) さて、なぜこのような話に興味を持ったのかというと、去年から私のまわりではリンパ腫や癌などの病気にかかり苦しむ人が多く、上記の胃癌闘病中の日下先輩だけでなく昨年死んだうちのハリーもそうでしたし、年明けに亡くなられたDEEP浜松のプロモーター服部さん、昨日石岡の記者会見で同席されていた石井選手は癌闘病中の宮下選手のチャリティーマッチをやるとおっしゃっていました。 少年部のY君のおばあちゃんも年末急に発病して手術をされましたし、飲食店時代にお世話になってた社長も胃癌で若くして亡くなったこともありました。 そんななかで昔お世話になっていた、盲目で鍼マッサージをする先生が私のふくらはぎを触りながらこんなことを言っていたのを思い出したのです。 「夜の仕事してるんじゃないか?ここに毛が生えてないやつは痛風になりやすいんだよ。昼夜逆転した仕事をしてると体内時計が狂って細胞の新陳代謝も狂いだす。そうすると交感神経と副交感神経の切り変わりがうまくできなくなって突然変異の細胞が生まれてくるのが病気のもとになるんだ。癌やリウマチもそれが原因らしい、、、、今まで何千人の身体触ってきたからオレはわかるんだ、気を付けた方が良いぞ」 別に私は健康オタクではありませんし、生に執着するのは決して良いことだとは思っておりません。 ただもし自分の無意識や潜在意識が、生活スタイルや食生活を左右していて、それが自分自身の自律神経にまで影響を及ぼしていると考えると、武道家としてこれは無視してはいけないことだと思うのです。 またこれだけ重なって周りにいろいろなことがあり、そのタイミングでこのような話が出るというのは、なにかあると思うんですよ、学びの機が来た!! みたいな、、、、、 そういえば昨年から愛用している疲労回復ウエアのVENEXも、プラチナ入り繊維のウエアを着ることにより副交感神経優位にして疲れを取ってくれるものだったりします。 これを機に勉強して少しでも自分の武道修行の足しにして行こうかなと 、自分のまとめのために連載みたいなかたちにしようかなと考えてみます。 もちろんバリバリの不定期連載ですが(笑) 押忍

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。 昨年も本当にいろいろなことがありました、いろいろありすぎて腰を据えてブログを更新する暇もないくらいでした。(その分Twitterはまめにやりましたが、、、w) 今年はワークライフバランスというのですか?もう少し余裕をもたないといけませんね、、、、 そんな中でも全日本リアルファイティング選手権マスターズで二年連続優勝、弐段昇段という結果が残せたということは自分自身にとって大きな財産になったと思います。 しかしそれももう遥か昔、過去のこと。 意識をそこに固着してしまったら進歩は望めません。 今年もさらに飛躍できるよう、日々の稽古、業務をコツコツ積み重ねていきたいと思います。 道場に関していうと、昨年は黒帯に昇段した道場生が増え道場全体の質が向上してきました。 道場運営も同好会時代から含めると7年目、常設道場を設立してから5年目です。 よくぞここまでという思いも強いのですが、やはりそこで満足してしまえばあとは衰退していくだけ、禅道会の技術、理念を体現できる人材を一人でもおおく輩出できるよう、さらに地域に密着して私自身が先頭に立ち活動していきたいと思います。 そしてディヤーナ国際学園では今まで相談役という形で関わってきましたが、今年から副校長という肩書に代わることになりました。 学園自体も今年からNPO法人日本武道総合格闘技連盟の業務の一環となります。 今までみたいに空手は空手、教育は教育ではなく、武道教育の一環に空手、格闘技があり学園もあるということになります。 "武道"の意味をきちんと紐解けば、格技と教育が同時進行していくのは当然のことです。賛否両論ありますが、4月からは武道が中学校の必修になるくらいですから。 机上の理論でも能書きでもなく真の意味での武道というものを体現できるよう、今年も努力精進して行きたいと思います。 押忍