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2011年7月

ハリーの一周忌

28f03bee.jpgハリーと父 昨日は、愛犬ハリーの一周忌で、慈恵院で供養してきました。 昨年の今頃本当にいろんなことが重なるなかでの突然の死、とにかく多忙さに気持ちを紛れさせながら気が付けば一年。 時のたつのは早いと言いますけど、この一年間は本当にあっというまに過ぎて行きました。 たかがペットといえばそれまでですが、しかし私達夫婦にとっては子供同然に育ててきましたからなかなか受け入れるのはきつかったです。 人は弱いものです、だからこういった受け入れ難いストレスを感じたときに天国で会おうとか来生で幸せになるとか宗教観や倫理観が生まれてくるのでしょう。 でも死んだらすべて終わりなんです、永遠のお別れなんです。 だから今をしっかりと生きなければいけないわけで、今何をすべきか?今しかできないことは何なのか? 常に考え行動していかなければいけません。 ただこういう特別な日にふと過去を振り返るくらいは良いんじゃないかなと思います。 それによってこれだけ辛いこと乗り越えてきたのだから、これ以上辛いこともそうはないだろうと自己肯定感に結びつき、自分を信じることができる力になる。 またそれを支えてくれたまわりの人に感謝する気持ちが生まれてくる。 たまには立ち止まることも大切ですね。 押忍

JEWELS15

昨日はJEWELS15でした。 結果はこちら 昨日の大会、たしかに女子格闘技オールスター戦みたいに言われていて実際お客さんも超満員、盛り上がりましたね。 私の感想とすると辻選手と石岡が戦ったというより、辻選手と藤井選手、長野選手と石岡が戦ってたというか競いあってたんじゃないかなって思いました。 もちろん本人たちは全く意識していないと思うのですが、格闘技の興業って対相手だけじゃない気がします。 いろいろな関係性が複雑に絡み合いそこからストーリーが生まれ、その中でそれぞれの役割があり熱を生んで行く。 今JEWELSは役者がそろってますよね、次回からは48㎏のトーナメントが始まり瀧本美咲が出場します。 これからまたどんなストーリーが生まれるか楽しみですね、この先の展開想像するとワクワクしてきます。 私もそろそろ中からじゃなくて、外から楽しみながら眺めたいなってたまに思ったりもして、、、、 押忍

ティッシュ配り

このたび小金井市中央地区青少年健全育成委員会になりまして、今朝は武蔵小金井駅前で、ティッシュ配りのボランティアをしてきました。 ティッシュ配りって、人生初体験だったのですが、人の反応見てると面白いものですね。 最初からバリアを張って完全にコミュニケーションを拒絶する人、目が合って趣旨を理解し会釈だけでもしてくれる人、そして気持ち良くティッシュをもらってくれる人、いろいろな人がいます。 またティッシュを渡すのにも技術がいるものです。 武道や格闘技と一緒で、相手との間合いと呼吸をはかり絶妙なタイミングで笑顔とともに、「おはようございます」と挨拶それと同時にスッと摺り足で踏み込み、目の前にティッシュを自然体で出す。 ドンピシャならば、相手は反応してティッシュを受け取ってくれますが、少しでもずれればかわされます。 また一人受け取ってもらえると連鎖反応が起きて立て続けに技が決まって行きます(笑) 途中から相手の警戒心を解いてガードを下げさせなければいけないと思い、「小金井市です」と名乗るようにしたらどんどんティッシュは掃けて行きました。 とりあえず預かった一袋はクリアしましたけど、ご年配の会長は二袋空けていました、達人の域ですねスターウォーズのヨーダみたいでした(笑) さてティッシュに書いてありましたが、あいさつで、笑顔いっぱいの地域って理想郷だと思うんです。 ここ何年か曲がりなりにも教育に携わる仕事をしてきて一番大切なのは、コミュニケーションとセキュリティーなのかなと考えています。 地域の人がみんな知り合いだったらそれだけで犯罪抑止力になりますし、子供達も安心して育てられる。 いちいちどこに行くにも親がついて行かなくても良いようになれば、お互いストレスも軽減され、家庭内暴力も不登校も減るでしょうし、また経済活動にも活気が出てくるので景気も良くなり、教育レベルも上がっていく。 でもそうなったら子供の武道教育なんて必要無くなるかもしれません(笑) まあそれはそれで良いのかなとも思いますが、ただ平和になればなるほど、人は堕落していくものですから己の心身を磨く場として、また地域コミュニティーの場所としてやはり大切な役割りを担わなければいけないと思います。 笑顔と挨拶、最高の護身術ですね。 押忍