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2012年10月

2012全日本RF武道空手道選手権大会

今年で14回目を迎えた全日本リアルファイティング空手道選手権大会、改め全日本RF武道空手道選手権大会。

まずは主催の東海地区浜松事務所、中津川道場のみなさま、素晴らしい大会に出場させていただきありがとうございました。

随所に工夫と努力が垣間見れ、選手も素晴らしい試合ができたのだと思います。

本当にお疲れ様でした。

今回空手道禅道会東京地区からは、藤澤優作、中島康喜、そして私西川享助の3名で出場させていただきました。

結果は藤澤優作準優勝、中島康喜一回戦敗退、西川準決勝敗退と残念ながら誰も優勝できずに終わってしまいました。

個々それぞれ悔しい思いをしていると思います。

そんな中で私個人の雑感を書いて行きたいと思います。

 

 

今回私は5年ぶりに青年の部で出場いたしました。

マスターズで3連覇し、今年で40歳。

普通なら気力、体力の衰えから選手活動を引退し後進の育成に務めても良い年齢です。

しかし武道とはなんぞやと自分なりに追求していった結果、心も体も若返っている、技に対しての考察もどんどん深まってくる

これはもしかして、勝手に自分自身でリミッターをかけていただけなのではないかと思いました。

そしてそのリミッターを切ってみたら、全日本予選大会で勝利し、新たな鍛錬法としてのクロスフィットトレーニングと出会い自分自身の可能性というものをもっともっと追求してみたくなったのです。

今回5人トーナメントで一回戦で元教え子の丸山選手に勝利し、準決勝で無差別チャンピオン三浦選手に敗退してしまったわけですが、不思議と限界というものはこれっぽっちも感じていないのです。

それよりも早く稽古やトレーニングを再開して、3ヶ月後、半年後、1年後の自分自身と出会ってみたい気持ちでいっぱいです。

きっと何かが私の中で起こっているのだと思います。

”いい歳こいたオッサンが何言ってんだ”と思う方も多いかもしれませんが、私からすると”若い癖に何ジジイぶってんだ?”って人の方が、日本人って多い気がするんですよね(笑)

そんな人たちに自分を合わせる必要性はあまり感じません。

実際私が最近通っているクロスフィットのジムには、外国の方ばかりですが、50歳以上で私より早く走り重いものを持ち上げ、収入も高く、社会貢献をされている男前の人たちが沢山います。

ようはどこのステージに自分を置くかだと思うのです。

これから後何年試合するかわかりませんが、まあ時代は少子高齢化ですしこれからもガンガン頑張って行こうかと思います。

そして60代、70代になるころに名人、達人の域に行ければ良いかと。

まあ少なくてもミックジャガーと矢沢永吉が現役の間は引退できないです(笑)

押忍

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