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2013年11月

健康法 3

健康法 2から続けて書いてみようと思います。

さてストレスというものがどういう経緯で病気や怪我を生んでしまうのか?

一つの仮説を立ててみたいと思います。

まずストレスとは何かということなのですが、これもパレオダイエット(石器人健康法?)に繋がる概念になってきます。

元々人は、農耕が始まる1万年前までは240万年間狩猟と採取で食料を確保していました。

その時代の一番のストレスというものは”外敵”いわゆる猛獣だったり蛇だったりに襲われるということでした。

人間の脳は外敵(ストレス)が襲ってくるとまず、凍結します。現在に置き換えれば緊張して身体が動かず思考回路がゼロになってしまう状態ですね、そうなると身体は全ての機能(食欲、性欲)をストップして脳にエネルギーを送ろうとするのです。

そして脳にエネルギーをためて、そこから闘争するか逃走するかの判断をくだし行動するようにできています。

しかし現在では猛獣が襲ってくることはありません、それでも別の形でストレスが襲ってきます。

そこでは闘争することも逃走することもできません、脳はそのエネルギーを発散することができないので次回の危機のためにそれを貯めておこうとします。

それがお腹に溜まる脂肪、いわゆる太る根本原因です。

またそのエネルギーを転換させるために脳には血液が集まって来ます、それが脳の炎症、頭が大きくなるのはそのためです。

身体の方は血液を脳におくるために血糖値をあげなければいけません、そこで脳は暴走を始めて血糖値をすぐにあげてくれる糖質を欲しがります。

砂糖、米、小麦、酒、薬品、、、、、、

しかしこれらの食料はグルテンを多く含んでいて、内臓に炎症をおこしてしまうのです。

またそれを分解するためにインシュリンが大量に流れてきます。

このインシュリンの分泌量がコントロールできない状態になるといわゆる糖尿病や成人病の元になりますね。

脳の方に戻れば、頭が腫れることで頭がい骨の動きが悪くなり、脳髄液の流れが悪くなる、頭痛はここから発生。

さらにリンパの流れも悪くなるので、免疫力が低下します、こうなると細菌やウイルスに対抗できなくなります。

当然万病の元

さらにそれに繋がる仙骨の動きが悪くなってしまいます。

腰が痛くなるわけです。

また脳に過度なストレスがかかればセロトニン神経が低下していき、抗重力筋が弱ってしまいます、鬱病の元ですね。

そのうえで深層筋につながっている内臓が炎症をおこして背骨を重力で引っ張ってしまうのですから姿勢が悪くなり、骨格も歪んでいきます。

当然付随している筋肉が常に引っ張られた状態になってしまいます。

こんな状態で偏った動きをするスポーツをしていれば、当然怪我に繋がっていく、、、、、、

怪我をすれば、運動ができなくなるのでまたストレスは溜まって行き、また無理に運動すればバランスが崩れているので別の個所も悪くしてしまう。

もう悪循環をこして負の連鎖ですよね。

そしてこの負の連鎖から生まれる痛みや苦しみ(本来の防衛行動なのですが、、、)を。手っ取り早く取り除こうと薬や安いサプリメントなど化学薬品で症状を和らげようとすればそのときは収まるものの根本治療ではないし、不自然なものを身体に入れていくわけですからますます悪くなって行く、そしてそれを拝毒しようと身体は過度な反応を起こします。

アトピーや喘息、癌細胞も実は排毒のシステムだと言う人もいるくらいです。

もちろんこれはあくまで今までの経験知識に基づく仮説であって一例にしか過ぎません。実際身体の中はもっと複雑な化学反応をおこしていますし、別の理由で身体や心を壊す人もいると思いますし、順番が入れ替わっていることもあるでしょう。

それでも大筋の部分では、間違えていないと思います。実際かなりの人がこういうシステムで、不健康になっているのではないでしょうか?

ではこれを取り除く、もしくは予防するにはどうすれば良いのでしょうか?

また時間があるときに続きを書いてみたいと思います。

 

 

総合格闘技 空手道禅道会 小金井・六本木道場、大久保道場では新規会員募集中です。初心者、女性、壮年大歓迎、運動不足、ストレス解消、健康増進、ダイエットまたMMAのプロや武道空手道の指導員になって活躍したいという方も受け付けております。小金井市、小平市、西東京市、新宿区、港区、麻布十番、田町駅近辺でお住まいまたは在学、在勤の方、ぜひご見学無料体験にいらっしゃってください。

お問い合わせ

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西川まで

健康法 2

前回からの続きです。

さてそこの治療院でしていただいた治療法。これを文章で説明するのは私の駄文では非常に難しいのですが、寝た状態で背中に身体の歪みを取るブロックを入れて医院長先生が横で私の状態を見て専門用語で指示を出し、その指示に従って、肝臓や腎臓、大腸や小腸に軽い圧を加えてさするようにマッサージしていってもらいます。

その際に自分で足の重みと頭の大きさを計って変化を確認するのですが、ズンと重くなっていた足が急に軽くなったり、頭がい骨が一回り小さくなります。また「広背筋は肝臓なんだよ」といって気を付けの姿勢でチカラを入れて脇を閉めていても横に引っ張られると簡単に腕が上がってしまうのを、10秒ほど施術をすると全然腕が上がらなくなります。まあちょっとした心理テクニックも入っていると思うのですが、これが面白いのでこっちも気が乗って来たりするのでしょう。

そして20分ほど施術をしてもらうとあきらかに身体がまっすぐになっていてスッキリした状態になります。そこで帰り際に「今日はかなり内臓に刺激を与えたのでダルくなって眠くなるかもしれません。それは好転反応なので気にしないでください、明日には元気になっていますから」と言われて食事の注意点とか正しい入浴法、内臓のアイシングの仕方などが書いてあるプリントをもらいます。

そこに書いてあった食事法は私がその時にすでに実践していたパレオダイエットそのものだったり、運動後は熱い風呂に入ってはいけない冷たいシャワーを浴びる、これもクロスフィットで習ったことであったり自分で取り組んで来たことの再確認にもなりました。

そしてその日は当然のように眠気が襲って来ます。

「暗示にかかってるのかな?」とも思うのですが、その日の睡眠の深さ、翌日のすっきり感、排便の調子の良さ、あきらかに違うものでした。

これを月に6回のペースで受けていきます。

その中でだんだん自分自身が格闘技を教えていることや、今までやってきたトレーニング法などの話をすると、これまた私の知らないいろいろな情報を教えてくれます。

私が最初に腑に落ちたのは

「格闘技やスポーツはいい加減なヤツの方が強いんですよ、サッカーでもブラジル人強いでしょ?あの人たちはオンオフがきちんとできてるから夜はめい一杯リラックスして遊んでるんですよ。だから頭が小さいんです。日本人は真面目すぎるからダメなんですよ」

???

私が不思議そうな顔をしていると、頭がい骨や全身の骨格模型を持ってきて

「脳はストレスを受けると炎症を起こして腫れるんです。頭蓋骨は4枚でできていてその中で脳の周りの硬膜が脊髄を通して尾てい骨の上の仙骨とつながっている。仙骨は1分間に10回ほど尾っぽのように勝手に動いていて硬膜を通じて頭蓋骨を開け閉めしているんです。そのときに髄液を身体に流していてこれがリンパ液や免疫力の元なんです。しかし脳が腫れると頭蓋骨が圧迫され頭が大きくなるから動きが悪くなって髄液の流れも悪くなるし仙骨の動きが悪くなる。当然自己治癒能力がさがるからこれが全ての病気の元なんです。」

「できる社長とかソファーで偉そうにふんぞりかえってるイメージあるでしょ?あれは常にリラックスしてるから頭の回転が良いんです。ストレスを感じれば緊張して身体の動きも堅くなるから肝心なところでミスを犯しがちなんですよ。ヒクソンもロナウドも頭小さかったですよね?ラテン系は陽気だから」

また治療法についても

「内臓はフィルターなので長年つかっていれば、老廃物がフィルターに詰まってくるんです。これを調整して流してやると血流がよくなって身体も柔らかくなり頭も小さくなるんです。ただそこには悪い菌も付着していてそれが身体に流れて行くから最初は身体の中が風邪をひいたような状態になるんです。ですから急に強い治療はできないのですが、だんだん続けて行って水を飲んで尿から排毒していけばだんだん身体の中がきれいになって調子が良くなっていくんです。あとは自己治癒能力があがって勝手に身体を治してくれます。」

そこで

「病気も治るんですか?うちの家内が最近猫アレルギーが再発して夜喘息の発作で眠れないみたいなんですよ」

と言ったら

「ステロイドやってます?」

と聞かれたので

「薬が嫌いなのでやってないんですよ」

と答えたら

「じゃあ治ります。喘息は病気じゃないですから、ストレスで背中が丸まって肋間筋が縮まっていて気道が狭くなっているだけなんです。連れてきてくれれば、治療といっしょに肋間筋緩めるストレッチ教えますよ」

というので実際に連れて行ったら、あっというまに喘息治ってしまいました(笑)

これは凄いなと思い、好奇心が出ると私はとことん調べたくなる法なのでネットや本を買い漁り、

そこで内臓マニュピレーション頭蓋仙骨療法、そしてオステオパシーという言葉を知りました。

現代の健康保険の利く、医学というのはほとんど対症療法というもので根本から治療するものではありません、薬などを使って症状を緩和させてその場の苦しみをとり治るのを待つもので、決して治してくれるものではありません。風邪薬を考えてもらえばわかることだと思います。

しかしこのオステオパシー、カイロプラティックとか中医学、鍼灸などは、根本の悪い部分を自己治癒能力を高めて治し、再発しないようにしてくれるものです。

このような素晴らしい治療法があり、海外ではきちんと国が医療として認めているのに、日本ではどうして認められず、また世にも認知されていないのでしょう?

まあこの話をしてしまうと、長くなりますし、公の場でこういう発言して怪しい人とも思われたくないので、知りたい人は一緒に飲みにでも行きましょう(笑)

しかし幸いにも今のところ体調はすこぶる良く、病気も怪我もしていません。

かりにプラセボを使った、強力な暗示だったとしても身体は良くなってますからね、、、、、、

次回は私なりにまとめたストレスというものから病気や怪我を生む原理、そしてストレスというものに対応するにはどうすれば良いのか?ということを書いてみようと思います。

 

 

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西川まで

健康法

気が付けばあっというまに秋、紅葉が美しい季節になってしまいました。

今年はBLOGさぼりまくりでした、、、、、facebookやTwitterなどで近況はまめに更新するのですが、腰を落ち着けて文章を書こうとするとどうもためらいがちでした。

なぜかと言うと今年のはじめ、トレーニングを一年間続けようと目標を立てBlogに書いた翌日、急な発熱、正月休みでのんびりして気が緩んだせいでしょうか、肺炎にかかりこともあろうに稽古始めを休まなければいけないという失態を起こしてしまいました。

さらに事務員の津林君が喘息のステロイド治療の副作用で大腿頭骨壊死という病気になり運動ができなくなるという事件や義母が大病を患ったりしたこともあり、”健康”ということに意識が行かざる負えない、そこでいろいろと調べて行くと今まで常識だと思っていたことが全くの間違いだったことを多々知るようになり、自分の腑に落ちるまでどうも情報をアウトプットする気にならなくなってしまったのです。

武道家というのは、心技体この三つの専門家でなければいけないというのは、昔からの考えなのですが、とくに近年体というものに再注目して”姿勢””ストレッチ”クロスフィットトレーニング”など勉強実践してそれなりにわかっていたつもりだったのですが、まだまだ勉強、研究が足りなかったのでしょうね、しかしここへ来てようやくいろいろなことが繋がり、さらに追求していくと心技体の”技”や”心”という部分とも密接に繋がって来て自分なりの理論が構築できて来たようです。

そこで今度はその理論を、まとめて整理して行くべくまたBLOGに書いてアウトプットして行こうかと思った次第です。

さてまず手始めに健康を害するものとは何なのでしょう?

私は長年、ディヤーナ国際学園での青少年健全育成活動において、心の問題には取り組んで来ました。

その心にダメージを与える心的ストレスというものが、身体のあらゆる病気や怪我を呼び起こすということは理解していましたし、

また精神科にかかって向精神薬に依存して健康を害する子供たちもたくさん見てきました。

そんな中で自分ができることは何かと手始めに年明けから禁煙をしてみました。

恥ずかしい話、私は15歳のころから喫煙をしていて最初に空手に励んで禁煙していた24歳~27歳の3年間を除いても、20年間毎日一箱タバコを吸い続けていました。今回久しぶりに止めてみて一番に思ったのは、体の調子が良くなったということより、脳が快楽を覚えて依存してしまったものを止めるというのはかなりの決断と集中力と環境整備が必要だということ。幸いにも世は禁煙ブームでドラッグストアに行けば禁煙薬品が手に入る時代、私は禁煙ガムを使用して説明書に書いてあるように3か月間続けてニコチンを減らして行きもう大丈夫であろうとガムを止めてからの一週間のストレスがとても辛かったです。しかしそこは3か月続けて来たという積み重ねや自己肯定感、他人に凄いねと褒めてもらえることでどうにかクリアできたのですが、この依存というものに立ち向かうのは、ストレスの多い現代社会においていろいろな物事に置いて大変なことなんだとあらためて実感できました。

そして次に取り組んでみたのが、食事の改革。クロスフィットのジムで教わったパレオダイエットというものに挑戦してみました。

日本でも少しずつ知られて来たこの食事法、農耕が始まる一万年前までの人類が行っていた自然なものを食べる、今まで主食としていた米、小麦(麺類、パン)、砂糖、ジャガイモ、とうもろこしなどを避けて、肉類、魚類、野菜、ナッツ、フルーツを中心に据えて好きなだけ食べて良いというものなのですが、これも続けてみるといかに今まで主食としていたものには中毒性があり、脳が依存していたのかということが良くわかりました。

これはいちどみなさんに試していただきたいです、とくに米、砂糖と小麦類を止めるの、はタバコを止めるのと同じくらいストレスを感じます。

そこもどうにかクリアし、稽古も順調なペースでこなし、長年取り組んで来た姿勢改善もできて来て、コンディショニングもバッチリ。いざ7月の試合に臨もうとクロスフィットトレーニングを再開したときのことです。

確か懸垂5回、腕立て伏せ10回、スクワット15回を5分間3セットタイムを競い合い繰り返すというメニューでした。

次の日から筋肉痛で両腕が全く曲がらなくなってしまったのです。

筋肉痛だから休めれば治るだろうと最初は思ったのですが、3日たっても4日たってもいっこうに治らずこれは筋肉が断裂でもしたのかと以前知人から勧められた近所のある接骨院に行きました。

そこの先生から言われた言葉で、

「これは内臓が長年の積み重ねで疲弊していて、血流が悪くて筋肉に酸素が回りきっていなかったから炎症を起こしたんだよ」

「もし良かったら腕の治療が終わったら本格的に内臓の根本治療をしてみますか?3か月も続ければお酒を飲んでも全く体調壊さないような身体になるよ」

そこで行った不思議な治療法、さらにその理論を聞いたときに、私の中で今まで疑問に思っていた健康や肉体、心に対する疑問、それだけではなく、現在の社会情勢、世の中のあらゆることが腑に落ちて一つに繋がった気がしたのです。

また武術、武道、格闘技にも大変深い知識をお持ちの方で、身体の仕組みや脳の仕組みを通じていろいろなことを教えてくれました。

これは勉強する価値のあることだと、4ヶ月間現在もコンディショニング調整&身体の勉強だと毎週通っています。

それ以来怪我や病気も全くなく、長年ずっと痛かった右肩の痛みもほぼ消えました。

以前からストレッチや歩法で矯正していた姿勢も、意識しなくても自然に真っ直ぐに立つことができるようになり、身体はスムーズに動くようになり、稽古中のスタミナもはるかにあがっています。

私の身体と心にどのような変化が起きたのか??

次回その辺のことを書いて行きたいと思います。

押忍

 

 

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