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2014年1月

健康法 4

久しぶりに続きを書いてみたいと思います。

ちょうど今の時期、風邪、インフルエンザ、ノロウイルスなど流行って来て嫌な時期ですよね。

前回は脳に対するストレスが病気や怪我を生んでしまうという話でした。

ストレスを解消しようと、脳が糖質を過剰に欲しがってしまう、その糖質が内臓を壊し身体のバランスを崩す、では糖質を取らなければ人間は健康になるのか?もちろんそんなことはありません。人間は糖質をブドウ糖に変えて活動エネルギーにするのですから適切な量は取らなければいけないのは当たり前です。

ただ糖質の摂取の仕方、種類、量を変えることでかなり健康改善することは間違いのないことです。

この辺りはパレオダイエットの考え方が良い指針になります。

しかしいざ全ての人がそこに取り組めるかというと、残念ながらかなり難しい問題があります。

一つはは現在の社会システムとマッチしていないのです。

朝6時に起きて7時には通勤電車に乗り学校や会社には8:30には出社、そこから12時まで勉強もしくは働いて昼休み、13時から再び仕事に戻り残業して19時まで働いて家に帰るもしくは外食をしてなかには趣味の時間に使う。丸一日過剰なストレスと情報の中で脳をフル活動させていてしかし食事の時間は限られているわけですから、合間の短い時間で胃もちの良く美味しいもの(米、パン、麺類)を安く沢山食べるというのは当然のこと。

奥さんが専業主婦で朝食、お弁当、夕食と、きちんと栄養バランスを考えて作ってくれる家なら良いかもしれませんが、現在の日本の社会情勢なら共働きが当たり前、そんな中で農薬や添加物の入っていないコストがかかる料理を時間かけて作って食べることができるのは、限られた時間とお金の余裕がある人か、本気でアクティブな生き方をしている人だけでしょう。

そうなると当然短い時間で栄養のバランスを整えようと、サプリメントに頼るというのも、賢い選択の一つだと思います。

しかし栄養素というのは一つのものだけ増やしてもバランスを崩してしまうので、多くの種類を摂らなければ意味がありません。

気が付けば毎月何種類ものサプリメントを買い込み、結果的にコストオーバー、これも時間は無いけどお金があるという人、もしくはそれで生活をしているプロのアスリートのみにできることです。

ちなみにサプリメントの過剰摂取も肝臓に多大な負担をかけてしまいます。

以前クロスフィットのジムで、負荷の高い運動をしている外国のマッチョな人たちが、誰もワークアウト後にプロテインを摂ってないのを見てコーチに「みんなサプリメントは摂らないのですか?」と聞いたら

「食事をきちんとしていないのに、サプリメントなど摂っても健康を害するだけです。」

と一刀両断され妙に納得してしまいました。

話を元に戻すと、食事法を完璧にするなら先にライフスタイルや生き方自体を、もっといえば社会のシステム自体を変えなければいけないということになるんです。

これは到底難しい話になって行きます。

じゃあどうすればいいのでしょう?

それは正しい知識を持って、”不完全”にやることではないでしょうか?

前の晩暴飲暴食をしてしまったら、朝食は抜いて昼食は軽めにする、とか、お菓子やケーキを食べすぎたら、ご飯や麺類を控えるとか、飲み物だけは甘いものを摂らないとか、たぶんみんなが普段なんとなく無意識にやっていることを意識化してコントロールすることが大切なんだと思います。

あとは排毒です、とにかく出す。お酒を飲みすぎたり食べ過ぎたら、吐く、下痢をする、水分を沢山とって運動する、サウナやお風呂で汗をかく、風邪をひいたら薬で抑えずに熱を出す、くしゃみや咳をする、身体にはきちんと自己治癒能力があって悪いものは必ず対外へ排出しようとしてくれます。これをちょっと苦しいからといって抑えずに身体のいうことを聞いて休ませてあげれば免疫能力は上がって行きますし、脳に負担はかけません、そうなると究極は”断食”なのかもしれませんね、これはまだ経験が無いのでいずれ試してみてまた書いてみたいと思います。

これだけ書いておいて「なんだそれだけか?」と思う方も多いと思いますが、こういった小さなことの積み重ねが365日間、何年もあるのと無いのとでは、10年後20年後にはとても大きな差になって行くはずです。

そんなことでは物足りないという人は、生き方全てを変えましょう(笑)好きなことを職業にして、好きな人たちと一緒に過ごし、毎日毎日を楽しくストレスフリーに生きていればそこに”好きな物を食べる”という部分が欠落しても問題ないと思います。だいたいそれ以上の健康法なんてありません。

ただすべてにおいて大切なのは、情報に惑わされず正しい知識を本を読むなりネットで調べるなりして勉強し続けるということだと思います。

昔勉強したことなんて、古い知識や考え方に固着してたらダメです、時代は常に動いているのだからアップデートしていかないと。

当然テレビの知識になんて頼ってもダメです。必ずそこには何かを買わせようとコマーシャリズムがありますから。

生や若さに執着することは美しいものではないですけど、生まれたからには死ぬまで生きることに手抜きをしない

それが命を大切にするってことなのではないでしょうか?

自分を守れない人に他人なんて守れるはずがないですからね、、、、

また気が向いたときに続き、書きます。

押忍

 

 

総合格闘技 空手道禅道会 小金井・六本木道場、大久保道場では新規会員募集中です。初心者、女性、壮年大歓迎、運動不足、ストレス解消、健康増進、ダイエットまたMMAのプロや武道空手道の指導員になって活躍したいという方も受け付けております。小金井市、小平市、西東京市、新宿区、港区、麻布十番、田町駅近辺でお住まいまたは在学、在勤の方、ぜひご見学無料体験にいらっしゃってください。

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西川まで

稽古始め

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だいぶ時間が経ってしまいましたが、1月5日(日)小金井市総合体育館で東京地区合同稽古始め会を行いました。

ふだん中々一緒に稽古をする機会のない一般部と少年部、一般部の技の力強さや力感、少年部の癖のない身体操作や無邪気なパワー、それぞれに無いものを稽古に来た人は感じられたのではないでしょうか?こういったものは普段からストレッチ、基本稽古、移動稽古という同じメニューを繰り返し稽古しているからこそそれぞれの個性として感じられます。同じ人間が教えてるんですけどね、感じ方というのは本当にひとそれぞれ違うものなのです。

 

 

 

移動稽古後は一般部と少年部それぞれに別れて、別のメニューを行いました。

 

一般部は藤澤指導員が、年末の大会を振り返りながらの技術講習会、少年部は私がリードして空手着のまま小金井公園に出てランニング。

少年部はあの寒さの中キツイかなとも思うのですが、子供の体感温度は大人と全然違うんですよね。

大人は寒いと思っても子供は案外平気なんです。

稽古始め3.jpg

 

しかし現在はついつい子供に厚着をさせすぎてしまったり、外で自由に遊ぶ時間も少なく、環境に体温を変化させる能力が衰えている子供が多い、ですのでたまにこういった寒稽古を行うことで身体や心のストレス抵抗力をあげることで病気や苦難を乗り越える力をつけてもらえればと思います。

実際1時間ばかり、ランニングしたりダッシュしたり鬼ごっこしたりおんぶ競争をさせたりと、飽きのこないように工夫して走らせてあげると、寒さに不満を言うものはいなくみんな「暑い、暑い」と、逆に高学年の子供の方が「こんなに走ったことない」と体力不足を露呈していました。

 

 

 

 

稽古が終わるとそのまま小金井道場に移動して、新年会。

冷えた身体を暖められるようにと、津林事務局長が朝から買い出し仕込みをしてくれてちゃんこ鍋をいただきました。

稽古始め4.jpg

 

大人はもちろんお酒が入ります。そんな中で気持ちが緩むと一般部の人たちはいろいろな技術の質問をしてくれました。

技術の勉強って道場稽古で学ぶのはもちろんですが、こういった席の方が案外伝わったり教えてもらったりするものです。

私などは小沢先生から技術を盗もうとどれだけ酒席を一緒にしたことか、、、、、(笑)

昨年は地域活動などでなかなか道場生とお酒を飲む機会が少なかったので、今年は増やして行こうと思っています。

そんなときにぜひいろいろと学んでいただきたいですね。

 

 

また昨年は私が体調を崩して気持ちよく新年を迎えることはできなかったのですが、そのせいか、道場生の怪我が例年より多かった気もするのです。

武道というのは元々、日本古来の神道に端を発しているところがあります、ですのでお酒を飲んで神様を迎え入れたり安全祈願をしたりという行事や文化は大切にしていかなくてはとあらためて思いました。

今年一年、道場生のみなさんが稽古や試合を通じて、怪我もなく健康で充実した一年を過ごしてもらえればと思います。

押忍

 

 

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西川まで

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新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。道場長の西川です。

毎年、毎年そうですが、一年間、年末から年始、あっという間に走り抜けてしまいます。

10代から20代、20代から30代、そして30代から40代、年齢を重ねるごとにどんどん一年間を感じるスピードが早くなっていきます、以前はそれを加齢のせいかと嘆いていましたが、最近そうではないことを知りました。

誰でも楽しい時間を過ごせばあっという間に過ぎる、しかし苦痛な時間は長く感じるものです、ようするに毎年毎年どんどん充実した時間を過ごしているということなんですね。ちなみにこの楽しく充実し時間を短く感じてる人は実際細胞レベルの体感時間も短いため身体の老化も遅いそうです。

そう考えると今年一年、遠慮なくダッシュしていけそうな気がしませんか?

日々の生活において一日一日”今”に集中していく。

武道の稽古でも生活でも一緒です。

細胞レベルで活性化して生き生きとした一年間を過ごしたいと思います。

さて、今年は私が六本木同好会(六本木道場)を立ち上げてから10年目の年です。

その六本木道場から昨年は二人の黒帯が出ました。

公共体育館を借りて週に1~2回の道場でもきちんと稽古を続けていけば黒帯は取れるということの証明にもなりました。

この波は今年、来年とさらに大きくしていきたいと思っています。

また少年部でも大久保道場から初の黒帯、小金井道場からは二人の黒帯が誕生しました。

一人でも多く、目標を達成し武道の入り口に立つ人材を増やして行くことにより、多くの人がこの素晴らしい武道に触れて毎日の生活を豊かなものにしてもらえるよう努力精進していこうと思います。

まずは1月5日(日)の稽古始めから、一回一回の稽古をさらに大切にして行きましょう。

押忍

 

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