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道場長日記

新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

年が明けて2017年、平成29年、今年は小金井に常設道場を開設して10周年の節目の年です。

昨年は、その常設道場が耐震工事によって一ヶ月間使えないというアクシデントもあった中で、一昨年末にオープンした武道空手少年クラブ芝浦港南教室に続き、小平鷹の台教室をオープン、かなり動きがあった年でした。

気がつけば、空手道禅道会小金井道場、六本木道場、大久保道場、小平道場の4つの道場を管轄し、そのなかで、武道空手少年クラブ小金井教室、麻布十番教室、港南芝浦教室、大久保教室、小平鷹の台教室と5つの少年教室と、いよいよ大所帯になり、道場という呼称から支部と呼ばれるようになるのもあと一歩というところまで来ました。

元々小金井に常設道場を開設したのも、ここを中心として東京中に禅道空手を普及したい、それにはまず小さくても良いから常設道場で指導員クラス、全日本チャンピオンクラスの選手を作っていかなければいけないという使命感からスタートしました。

おかげさまで昨年も3人の黒帯を輩出することができ、その役割は毎年順調に果たして来ています。

しかしただ指導員が増え、活動範囲が拡大すれば良いというものではありません。

道場生、一人一人が楽しく向上心を持ち、道場に通い稽古を継続できる。そして同じように向上心を持った仲間と切磋琢磨し目標を達成する喜びを共に分かち合える。そのためのシステム作りをもう一度一から作り直す必要があるのではないかと、私は考えています。

本当の意味での幸福感、人生の彩りのようなものを、提供できる道場でありたいのです。

しかしそれには、当然禅道会東京だけの活動だけでは難しい問題でもあります。

なぜなら、私たちは競技形式によって昇級昇段が規定されていますから、対戦相手や審判をしてくれる人がいなければ目標達成のプロセスを踏めないわけでして、しかも総合格闘技形式の競技スタイル、いわゆるRF空手というものは打撃から投げ技、関節技や締め技まである習得や伝達に時間がかかる競技です。

ようするに自分たちだけが良ければ良いでは成り立ちません、全体の繁栄があって初めて私たちの存在が成り立つからなのです。それこそ武道本来の目的である”和”というものの重要性に繋がります。

”個の幸せが全体の幸せとなり、全体の幸せが個の幸せと成りうる”

そんな武道のシステム作り、それをまず空手道禅道会 東京として再構築し、それを全国へ、全世界へと発信していく、また他の支部道場に素晴らしいシステムがあるのなら、勉強させていただき取り入れさらに進化させていく、それくらいの気概で活動して行きたいと思います。

昨今の目覚しい、MMAのエンターテイメントスポーツとしての発展、2020年東京オリンピックに向けてノンコンタクトのスポーツ空手が推進される中、武道としての総合格闘技を追求してきた空手道禅道会の存在価値というのは、今後貴重になっていくのではないかと私は考えています。

実際に昨年の全日本大会にはたくさんの外国人選手が参戦してくれて、海外での評価、支部道場の広がり方を見れば、私たちが行っているRF空手の価値というものは、十分に証明されつつあるでしょう。

常設道場開設10周年の年だからこそ、今一度自分たちの足元を見つめ直し、より充実した稽古ができるよう日々精進して行きたいと思います。

やや抽象的な表現になってしまいましたが、具体的な目標は不言実行、武道家として体現していきたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします、押忍

総合格闘技 空手道禅道会 小金井・六本木道場、大久保道場では新規会員募集中です。
初心者、女性、壮年大歓迎、運動不足、ストレス解消、健康増進、ダイエットまたMMAのプロや武道空手道の指導員になって活躍したいという方も随時受け付けております。
東京都小金井市、小平市、花小金井、西東京市、新宿区、港区、麻布十番、田町駅近辺でお住まい、または在学、在勤の方、ぜひご見学無料体験にいらっしゃって下さい。
 
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