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今年は空手で健康になりましょう!!

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あまり弱気なことを書くのは好きじゃないのですが、昨年の年末は、とにかくスケジュールが異様にハードでした。

師走、師匠も走るというくらいなので当たり前なので、毎年忙しいのですが、本当にきついスケジュールだったんですね、、、、

その結果、18日の大会前日に発熱、その状態で大会を終えて、翌日の雑誌の取材で怪我をするという失態をおかしてしまい、本当に気合だけで年末まで乗り切りました。

武道や格闘技での怪我というのは、疲労やストレスが溜まっているときに起きます。

ストレスにより脳が炎症を起こしている状態のとき、神経系統の命令が遅れるんですね。

一番多いのは、組合いをしていてバランスを崩されたときに、足を踏み外し足首や膝を痛める、リラックスしていたり、コンディションが良いときならさっと一歩足を踏み出せたり受け身を取れるものが、一瞬遅れるんですね。

また拳の怪我も、相手と殴り合っているときストレスがピークに達し、普段なら拳頭部で捉えられるものが、親指や小指にあたり骨折。

また骨は疲労が溜まっていると骨密度が低くなります、筋肉や腱も血流が悪くなっていると、固くなっていて痛める原因になりやすい、、、

そう全ては疲労やストレスが、原因なんです。

しかし現代人は、常に仕事や学習で忙しくしているので、交感神経優位の状態がずっと続いていて、疲労やストレスに対して麻痺状態になっていたりするのです。

正月休みで風邪を引いた人は、みんなこれだと思ってください。

「やっと休みだーーー」

と、急激にリラックスするので、今度は一気に副交感神経優位の状態になってしまい、体内に抑え込んでいた悪いものが一気に噴き出します。また免疫力も極端に低下するのでしょう。せっかくの休みが台無しですよね、、、、

現在、武道や格闘技をやる人の多くは、健康になるために道場に来ているのだと思います。

適度なストレスは、健康を増進させてくれますが、過度になってしまうと元も子もありません。

そしてそれが、怪我をしたり疲労を余計に促すようなことになってしまったら本末転倒です。

もちろん私たち指導員も、稽古メニューを考えなくてはいけません。

やみくもに息上げするような稽古だったり、ガンガンスパーリングばかりするような稽古は、その間集中できますので、脳のスッキリ感や達成感は大きくて気持ちの良いものですが、30代後半、40代、50代の人たちの心肺機能や内臓には刺激が強すぎます。強いマッサージの方が気持ち良いけど、実は体には全く効果がないのと一緒ですね。(もちろん若い子はガンガンやらなきゃダメですよ)

刺激が少ないけど、集中できかつ効果的な稽古方法を考えるべきなのでしょう。

幸いにも小金井道場にも六本木道場にも一般部の指導員は優秀な人材が揃っていますので、みんな楽しく安全に稽古できています。

元々の禅道会の稽古体系や大会ルールもで対人稽古が少ないのも、こうしたことを加味してですので、みんな年齢いっても長くできているのだと思います。

また、昨年からヨガ&メディテーションクラスをスタートして、コンディションの重要性を説いているので、道場全体にも少しずつ浸透してきているのでしょう。(そういえばサッカーの長友選手が書いた”ヨガ友”って本、バカ売れらしいですね)

また、大会のルールも現在連盟の会議では、改正の動きが出て来ています。

安全面での見直しですね、これはたぶん近いうち発表があるでしょう。

何はともあれ、道場の稽古は、楽しく、安全に、そして適度な厳しさ、この三つのバランスを取り、来てる人全員が、健康で幸せな人生を送れるよう今年もさらにパワーアップさせていきます!!

もちろん私も、十分気をつけて今年一年乗り切るつもりです。

「武道、格闘技で、世界中を健康、幸せに!!」

押忍

総合格闘技 空手道禅道会 小金井・六本木道場、大久保道場では新規会員募集中です。
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