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道場長日記

春はお別れの季節でもあります

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3月、4月は出会いの季節でもありますが、お別れの季節でもあります。

元々熊本支部から3年前に移籍してきた、田崎指導員。

この3年間で無事に黒帯取得、しかしこの度故郷の熊本へそごとの移転ということで、小金井道場を離れて熊本支部に戻ることとなりました。

息子のユウイチロウ君も1年ほど前に3歳で入会し、最近空手が楽しくなって来たころで残念といえば残念なのですが、熊本支部で空手を続けてくれることと思います。

こういうとき全国に支部があるというのは本当にありがたいことだなと、大会などで会える機会もありますし、その度にお互いの成長を確認できます。

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さて、ここ数年やってなかったのですが、指導員レベルの人間が道場を離れるときには十人組手で送別です。

顔面パンチ無しのフルコンタクトルールでの組手を1分を10R、元気な選手が代わる代わる相手をするという過酷なものです。

私たちは普段、RF空手ルールという、顔面パンチも有り、投げも有り、関節技も有りという総合ルールで試合や組手を行っていますので、あまり慣れていないルールですが、それが逆に競技に特化したテクニカルなものではなく、ゴツゴツと体を殴りあう男と男の魂の交換にはふさわしい組手となります。

今までは素手素足で行っていたのですが、今回は年齢や昨今のコンプライアンスも考えて、手足にサポーターをはめての組手となりましたが、下段回し蹴りが効かなくなる分、ダウンすることも無いので、休む暇がなく、心肺機能的にはかなりしんどいものだったと思います。

しかし普段からきちんと稽古を積んでる田崎指導員、さすがでした。心の籠った素晴らしい組手で、見事にノンストップで完遂してくれました。

武道や格闘技の良いところは、言語を必要とせずに肌感覚でコミュニケーションが取れることです。

昨今は、電話をする機会も少なくなり、テキストベース視覚過多のコミュニケーションが多くなる中で、スキンシップというのは一番原始的な方法かもしれません、しかしこの原始的な方法であるからこそ本当にお互いの心が通じ合えることができるんです。

小金井道場魂は注入させてもらいました、ぜひ熊本支部に移ってもそれを忘れずに活躍してもらいたいと思います、押忍。

 

 

 
 
 
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