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ダイエット、健康

週末格闘技

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最近の小金井道場、六本木道場ともに週末の盛り上がりが凄いです。

金曜日夜の小金井道場一般部、土曜午前中の小金井道場ビジネスマンクラス、土曜夜の小金井道場ブラジリアン柔術クラス、日曜日の六本木道場麻布十番クラス、いつも熱気で溢れかえっています。

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みんな平日は仕事や家庭サービス、勉強なので忙しいのでしょう、その分週末に週一回でも継続的に通おうというライフスタイルが増えているのだと思います?

以前からよく書いていますが、週一回でも道場に来て稽古してくれれば、ストレス解消となり仕事効率が全然違います。

これが運動だから良いというもののではなく、武道の稽古、格闘技の練習だから週に一回でも良いのです。

ミットを叩く、打撃のマススパー、組技のスパーリングなどは、初心者向けのマインドフルネス、動禅入門として脳のアップデイトに最適です。

Google社も実践する”マインドフルネス”の効果が凄かった

なぜなら突き蹴りが飛び交う中や、取っ組み合ってる最中に月曜日の仕事の予定や、家庭でやらなきゃいけないことなんて絶対考えられないです。

目の前のことに集中しやすいんです。これがランニングであればある程度上級者にならないとランナーズハイのような状態にはなれませんよね?

仕事の予定を考えながら走ってる人も多かったり、、、、??

瞑想、メディテーションなどもビジネスマンに流行っていますし良いと思いますが、刺激の無い中で呼吸だけに集中できるようになるには、指導者の力量とかなりの修行年数が必要です。

ですのでまずは週に一度週末だけでも、武道や格闘技をやると月曜日に筋肉痛は残っていますが、頭がすっきりしてまた一週間頑張れるのでしょう!!

まあできたらプラスもう一回、平日の稽古も来てもらえればさらに違うんですよ。

なぜなら週一と週ニでは、一日増やしただけで稽古量の違いは倍になるんです。

一年で52回稽古してる人と104回稽古してる人では、、、、、(笑)

それだけ一回一回の稽古って大事なんです、無理のない範囲で頑張るのも良し、少しだけ無理して向上を図るのも良し、自分のペースで頑張りましょう!!

押忍

 

 

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健康法 4

久しぶりに続きを書いてみたいと思います。

ちょうど今の時期、風邪、インフルエンザ、ノロウイルスなど流行って来て嫌な時期ですよね。

前回は脳に対するストレスが病気や怪我を生んでしまうという話でした。

ストレスを解消しようと、脳が糖質を過剰に欲しがってしまう、その糖質が内臓を壊し身体のバランスを崩す、では糖質を取らなければ人間は健康になるのか?もちろんそんなことはありません。人間は糖質をブドウ糖に変えて活動エネルギーにするのですから適切な量は取らなければいけないのは当たり前です。

ただ糖質の摂取の仕方、種類、量を変えることでかなり健康改善することは間違いのないことです。

この辺りはパレオダイエットの考え方が良い指針になります。

しかしいざ全ての人がそこに取り組めるかというと、残念ながらかなり難しい問題があります。

一つはは現在の社会システムとマッチしていないのです。

朝6時に起きて7時には通勤電車に乗り学校や会社には8:30には出社、そこから12時まで勉強もしくは働いて昼休み、13時から再び仕事に戻り残業して19時まで働いて家に帰るもしくは外食をしてなかには趣味の時間に使う。丸一日過剰なストレスと情報の中で脳をフル活動させていてしかし食事の時間は限られているわけですから、合間の短い時間で胃もちの良く美味しいもの(米、パン、麺類)を安く沢山食べるというのは当然のこと。

奥さんが専業主婦で朝食、お弁当、夕食と、きちんと栄養バランスを考えて作ってくれる家なら良いかもしれませんが、現在の日本の社会情勢なら共働きが当たり前、そんな中で農薬や添加物の入っていないコストがかかる料理を時間かけて作って食べることができるのは、限られた時間とお金の余裕がある人か、本気でアクティブな生き方をしている人だけでしょう。

そうなると当然短い時間で栄養のバランスを整えようと、サプリメントに頼るというのも、賢い選択の一つだと思います。

しかし栄養素というのは一つのものだけ増やしてもバランスを崩してしまうので、多くの種類を摂らなければ意味がありません。

気が付けば毎月何種類ものサプリメントを買い込み、結果的にコストオーバー、これも時間は無いけどお金があるという人、もしくはそれで生活をしているプロのアスリートのみにできることです。

ちなみにサプリメントの過剰摂取も肝臓に多大な負担をかけてしまいます。

以前クロスフィットのジムで、負荷の高い運動をしている外国のマッチョな人たちが、誰もワークアウト後にプロテインを摂ってないのを見てコーチに「みんなサプリメントは摂らないのですか?」と聞いたら

「食事をきちんとしていないのに、サプリメントなど摂っても健康を害するだけです。」

と一刀両断され妙に納得してしまいました。

話を元に戻すと、食事法を完璧にするなら先にライフスタイルや生き方自体を、もっといえば社会のシステム自体を変えなければいけないということになるんです。

これは到底難しい話になって行きます。

じゃあどうすればいいのでしょう?

それは正しい知識を持って、”不完全”にやることではないでしょうか?

前の晩暴飲暴食をしてしまったら、朝食は抜いて昼食は軽めにする、とか、お菓子やケーキを食べすぎたら、ご飯や麺類を控えるとか、飲み物だけは甘いものを摂らないとか、たぶんみんなが普段なんとなく無意識にやっていることを意識化してコントロールすることが大切なんだと思います。

あとは排毒です、とにかく出す。お酒を飲みすぎたり食べ過ぎたら、吐く、下痢をする、水分を沢山とって運動する、サウナやお風呂で汗をかく、風邪をひいたら薬で抑えずに熱を出す、くしゃみや咳をする、身体にはきちんと自己治癒能力があって悪いものは必ず対外へ排出しようとしてくれます。これをちょっと苦しいからといって抑えずに身体のいうことを聞いて休ませてあげれば免疫能力は上がって行きますし、脳に負担はかけません、そうなると究極は”断食”なのかもしれませんね、これはまだ経験が無いのでいずれ試してみてまた書いてみたいと思います。

これだけ書いておいて「なんだそれだけか?」と思う方も多いと思いますが、こういった小さなことの積み重ねが365日間、何年もあるのと無いのとでは、10年後20年後にはとても大きな差になって行くはずです。

そんなことでは物足りないという人は、生き方全てを変えましょう(笑)好きなことを職業にして、好きな人たちと一緒に過ごし、毎日毎日を楽しくストレスフリーに生きていればそこに”好きな物を食べる”という部分が欠落しても問題ないと思います。だいたいそれ以上の健康法なんてありません。

ただすべてにおいて大切なのは、情報に惑わされず正しい知識を本を読むなりネットで調べるなりして勉強し続けるということだと思います。

昔勉強したことなんて、古い知識や考え方に固着してたらダメです、時代は常に動いているのだからアップデートしていかないと。

当然テレビの知識になんて頼ってもダメです。必ずそこには何かを買わせようとコマーシャリズムがありますから。

生や若さに執着することは美しいものではないですけど、生まれたからには死ぬまで生きることに手抜きをしない

それが命を大切にするってことなのではないでしょうか?

自分を守れない人に他人なんて守れるはずがないですからね、、、、

また気が向いたときに続き、書きます。

押忍

 

 

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西川まで

健康法 3

健康法 2から続けて書いてみようと思います。

さてストレスというものがどういう経緯で病気や怪我を生んでしまうのか?

一つの仮説を立ててみたいと思います。

まずストレスとは何かということなのですが、これもパレオダイエット(石器人健康法?)に繋がる概念になってきます。

元々人は、農耕が始まる1万年前までは240万年間狩猟と採取で食料を確保していました。

その時代の一番のストレスというものは”外敵”いわゆる猛獣だったり蛇だったりに襲われるということでした。

人間の脳は外敵(ストレス)が襲ってくるとまず、凍結します。現在に置き換えれば緊張して身体が動かず思考回路がゼロになってしまう状態ですね、そうなると身体は全ての機能(食欲、性欲)をストップして脳にエネルギーを送ろうとするのです。

そして脳にエネルギーをためて、そこから闘争するか逃走するかの判断をくだし行動するようにできています。

しかし現在では猛獣が襲ってくることはありません、それでも別の形でストレスが襲ってきます。

そこでは闘争することも逃走することもできません、脳はそのエネルギーを発散することができないので次回の危機のためにそれを貯めておこうとします。

それがお腹に溜まる脂肪、いわゆる太る根本原因です。

またそのエネルギーを転換させるために脳には血液が集まって来ます、それが脳の炎症、頭が大きくなるのはそのためです。

身体の方は血液を脳におくるために血糖値をあげなければいけません、そこで脳は暴走を始めて血糖値をすぐにあげてくれる糖質を欲しがります。

砂糖、米、小麦、酒、薬品、、、、、、

しかしこれらの食料はグルテンを多く含んでいて、内臓に炎症をおこしてしまうのです。

またそれを分解するためにインシュリンが大量に流れてきます。

このインシュリンの分泌量がコントロールできない状態になるといわゆる糖尿病や成人病の元になりますね。

脳の方に戻れば、頭が腫れることで頭がい骨の動きが悪くなり、脳髄液の流れが悪くなる、頭痛はここから発生。

さらにリンパの流れも悪くなるので、免疫力が低下します、こうなると細菌やウイルスに対抗できなくなります。

当然万病の元

さらにそれに繋がる仙骨の動きが悪くなってしまいます。

腰が痛くなるわけです。

また脳に過度なストレスがかかればセロトニン神経が低下していき、抗重力筋が弱ってしまいます、鬱病の元ですね。

そのうえで深層筋につながっている内臓が炎症をおこして背骨を重力で引っ張ってしまうのですから姿勢が悪くなり、骨格も歪んでいきます。

当然付随している筋肉が常に引っ張られた状態になってしまいます。

こんな状態で偏った動きをするスポーツをしていれば、当然怪我に繋がっていく、、、、、、

怪我をすれば、運動ができなくなるのでまたストレスは溜まって行き、また無理に運動すればバランスが崩れているので別の個所も悪くしてしまう。

もう悪循環をこして負の連鎖ですよね。

そしてこの負の連鎖から生まれる痛みや苦しみ(本来の防衛行動なのですが、、、)を。手っ取り早く取り除こうと薬や安いサプリメントなど化学薬品で症状を和らげようとすればそのときは収まるものの根本治療ではないし、不自然なものを身体に入れていくわけですからますます悪くなって行く、そしてそれを拝毒しようと身体は過度な反応を起こします。

アトピーや喘息、癌細胞も実は排毒のシステムだと言う人もいるくらいです。

もちろんこれはあくまで今までの経験知識に基づく仮説であって一例にしか過ぎません。実際身体の中はもっと複雑な化学反応をおこしていますし、別の理由で身体や心を壊す人もいると思いますし、順番が入れ替わっていることもあるでしょう。

それでも大筋の部分では、間違えていないと思います。実際かなりの人がこういうシステムで、不健康になっているのではないでしょうか?

ではこれを取り除く、もしくは予防するにはどうすれば良いのでしょうか?

また時間があるときに続きを書いてみたいと思います。

 

 

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西川まで

健康法 2

前回からの続きです。

さてそこの治療院でしていただいた治療法。これを文章で説明するのは私の駄文では非常に難しいのですが、寝た状態で背中に身体の歪みを取るブロックを入れて医院長先生が横で私の状態を見て専門用語で指示を出し、その指示に従って、肝臓や腎臓、大腸や小腸に軽い圧を加えてさするようにマッサージしていってもらいます。

その際に自分で足の重みと頭の大きさを計って変化を確認するのですが、ズンと重くなっていた足が急に軽くなったり、頭がい骨が一回り小さくなります。また「広背筋は肝臓なんだよ」といって気を付けの姿勢でチカラを入れて脇を閉めていても横に引っ張られると簡単に腕が上がってしまうのを、10秒ほど施術をすると全然腕が上がらなくなります。まあちょっとした心理テクニックも入っていると思うのですが、これが面白いのでこっちも気が乗って来たりするのでしょう。

そして20分ほど施術をしてもらうとあきらかに身体がまっすぐになっていてスッキリした状態になります。そこで帰り際に「今日はかなり内臓に刺激を与えたのでダルくなって眠くなるかもしれません。それは好転反応なので気にしないでください、明日には元気になっていますから」と言われて食事の注意点とか正しい入浴法、内臓のアイシングの仕方などが書いてあるプリントをもらいます。

そこに書いてあった食事法は私がその時にすでに実践していたパレオダイエットそのものだったり、運動後は熱い風呂に入ってはいけない冷たいシャワーを浴びる、これもクロスフィットで習ったことであったり自分で取り組んで来たことの再確認にもなりました。

そしてその日は当然のように眠気が襲って来ます。

「暗示にかかってるのかな?」とも思うのですが、その日の睡眠の深さ、翌日のすっきり感、排便の調子の良さ、あきらかに違うものでした。

これを月に6回のペースで受けていきます。

その中でだんだん自分自身が格闘技を教えていることや、今までやってきたトレーニング法などの話をすると、これまた私の知らないいろいろな情報を教えてくれます。

私が最初に腑に落ちたのは

「格闘技やスポーツはいい加減なヤツの方が強いんですよ、サッカーでもブラジル人強いでしょ?あの人たちはオンオフがきちんとできてるから夜はめい一杯リラックスして遊んでるんですよ。だから頭が小さいんです。日本人は真面目すぎるからダメなんですよ」

???

私が不思議そうな顔をしていると、頭がい骨や全身の骨格模型を持ってきて

「脳はストレスを受けると炎症を起こして腫れるんです。頭蓋骨は4枚でできていてその中で脳の周りの硬膜が脊髄を通して尾てい骨の上の仙骨とつながっている。仙骨は1分間に10回ほど尾っぽのように勝手に動いていて硬膜を通じて頭蓋骨を開け閉めしているんです。そのときに髄液を身体に流していてこれがリンパ液や免疫力の元なんです。しかし脳が腫れると頭蓋骨が圧迫され頭が大きくなるから動きが悪くなって髄液の流れも悪くなるし仙骨の動きが悪くなる。当然自己治癒能力がさがるからこれが全ての病気の元なんです。」

「できる社長とかソファーで偉そうにふんぞりかえってるイメージあるでしょ?あれは常にリラックスしてるから頭の回転が良いんです。ストレスを感じれば緊張して身体の動きも堅くなるから肝心なところでミスを犯しがちなんですよ。ヒクソンもロナウドも頭小さかったですよね?ラテン系は陽気だから」

また治療法についても

「内臓はフィルターなので長年つかっていれば、老廃物がフィルターに詰まってくるんです。これを調整して流してやると血流がよくなって身体も柔らかくなり頭も小さくなるんです。ただそこには悪い菌も付着していてそれが身体に流れて行くから最初は身体の中が風邪をひいたような状態になるんです。ですから急に強い治療はできないのですが、だんだん続けて行って水を飲んで尿から排毒していけばだんだん身体の中がきれいになって調子が良くなっていくんです。あとは自己治癒能力があがって勝手に身体を治してくれます。」

そこで

「病気も治るんですか?うちの家内が最近猫アレルギーが再発して夜喘息の発作で眠れないみたいなんですよ」

と言ったら

「ステロイドやってます?」

と聞かれたので

「薬が嫌いなのでやってないんですよ」

と答えたら

「じゃあ治ります。喘息は病気じゃないですから、ストレスで背中が丸まって肋間筋が縮まっていて気道が狭くなっているだけなんです。連れてきてくれれば、治療といっしょに肋間筋緩めるストレッチ教えますよ」

というので実際に連れて行ったら、あっというまに喘息治ってしまいました(笑)

これは凄いなと思い、好奇心が出ると私はとことん調べたくなる法なのでネットや本を買い漁り、

そこで内臓マニュピレーション頭蓋仙骨療法、そしてオステオパシーという言葉を知りました。

現代の健康保険の利く、医学というのはほとんど対症療法というもので根本から治療するものではありません、薬などを使って症状を緩和させてその場の苦しみをとり治るのを待つもので、決して治してくれるものではありません。風邪薬を考えてもらえばわかることだと思います。

しかしこのオステオパシー、カイロプラティックとか中医学、鍼灸などは、根本の悪い部分を自己治癒能力を高めて治し、再発しないようにしてくれるものです。

このような素晴らしい治療法があり、海外ではきちんと国が医療として認めているのに、日本ではどうして認められず、また世にも認知されていないのでしょう?

まあこの話をしてしまうと、長くなりますし、公の場でこういう発言して怪しい人とも思われたくないので、知りたい人は一緒に飲みにでも行きましょう(笑)

しかし幸いにも今のところ体調はすこぶる良く、病気も怪我もしていません。

かりにプラセボを使った、強力な暗示だったとしても身体は良くなってますからね、、、、、、

次回は私なりにまとめたストレスというものから病気や怪我を生む原理、そしてストレスというものに対応するにはどうすれば良いのか?ということを書いてみようと思います。

 

 

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西川まで

健康法

気が付けばあっというまに秋、紅葉が美しい季節になってしまいました。

今年はBLOGさぼりまくりでした、、、、、facebookやTwitterなどで近況はまめに更新するのですが、腰を落ち着けて文章を書こうとするとどうもためらいがちでした。

なぜかと言うと今年のはじめ、トレーニングを一年間続けようと目標を立てBlogに書いた翌日、急な発熱、正月休みでのんびりして気が緩んだせいでしょうか、肺炎にかかりこともあろうに稽古始めを休まなければいけないという失態を起こしてしまいました。

さらに事務員の津林君が喘息のステロイド治療の副作用で大腿頭骨壊死という病気になり運動ができなくなるという事件や義母が大病を患ったりしたこともあり、”健康”ということに意識が行かざる負えない、そこでいろいろと調べて行くと今まで常識だと思っていたことが全くの間違いだったことを多々知るようになり、自分の腑に落ちるまでどうも情報をアウトプットする気にならなくなってしまったのです。

武道家というのは、心技体この三つの専門家でなければいけないというのは、昔からの考えなのですが、とくに近年体というものに再注目して”姿勢””ストレッチ”クロスフィットトレーニング”など勉強実践してそれなりにわかっていたつもりだったのですが、まだまだ勉強、研究が足りなかったのでしょうね、しかしここへ来てようやくいろいろなことが繋がり、さらに追求していくと心技体の”技”や”心”という部分とも密接に繋がって来て自分なりの理論が構築できて来たようです。

そこで今度はその理論を、まとめて整理して行くべくまたBLOGに書いてアウトプットして行こうかと思った次第です。

さてまず手始めに健康を害するものとは何なのでしょう?

私は長年、ディヤーナ国際学園での青少年健全育成活動において、心の問題には取り組んで来ました。

その心にダメージを与える心的ストレスというものが、身体のあらゆる病気や怪我を呼び起こすということは理解していましたし、

また精神科にかかって向精神薬に依存して健康を害する子供たちもたくさん見てきました。

そんな中で自分ができることは何かと手始めに年明けから禁煙をしてみました。

恥ずかしい話、私は15歳のころから喫煙をしていて最初に空手に励んで禁煙していた24歳~27歳の3年間を除いても、20年間毎日一箱タバコを吸い続けていました。今回久しぶりに止めてみて一番に思ったのは、体の調子が良くなったということより、脳が快楽を覚えて依存してしまったものを止めるというのはかなりの決断と集中力と環境整備が必要だということ。幸いにも世は禁煙ブームでドラッグストアに行けば禁煙薬品が手に入る時代、私は禁煙ガムを使用して説明書に書いてあるように3か月間続けてニコチンを減らして行きもう大丈夫であろうとガムを止めてからの一週間のストレスがとても辛かったです。しかしそこは3か月続けて来たという積み重ねや自己肯定感、他人に凄いねと褒めてもらえることでどうにかクリアできたのですが、この依存というものに立ち向かうのは、ストレスの多い現代社会においていろいろな物事に置いて大変なことなんだとあらためて実感できました。

そして次に取り組んでみたのが、食事の改革。クロスフィットのジムで教わったパレオダイエットというものに挑戦してみました。

日本でも少しずつ知られて来たこの食事法、農耕が始まる一万年前までの人類が行っていた自然なものを食べる、今まで主食としていた米、小麦(麺類、パン)、砂糖、ジャガイモ、とうもろこしなどを避けて、肉類、魚類、野菜、ナッツ、フルーツを中心に据えて好きなだけ食べて良いというものなのですが、これも続けてみるといかに今まで主食としていたものには中毒性があり、脳が依存していたのかということが良くわかりました。

これはいちどみなさんに試していただきたいです、とくに米、砂糖と小麦類を止めるの、はタバコを止めるのと同じくらいストレスを感じます。

そこもどうにかクリアし、稽古も順調なペースでこなし、長年取り組んで来た姿勢改善もできて来て、コンディショニングもバッチリ。いざ7月の試合に臨もうとクロスフィットトレーニングを再開したときのことです。

確か懸垂5回、腕立て伏せ10回、スクワット15回を5分間3セットタイムを競い合い繰り返すというメニューでした。

次の日から筋肉痛で両腕が全く曲がらなくなってしまったのです。

筋肉痛だから休めれば治るだろうと最初は思ったのですが、3日たっても4日たってもいっこうに治らずこれは筋肉が断裂でもしたのかと以前知人から勧められた近所のある接骨院に行きました。

そこの先生から言われた言葉で、

「これは内臓が長年の積み重ねで疲弊していて、血流が悪くて筋肉に酸素が回りきっていなかったから炎症を起こしたんだよ」

「もし良かったら腕の治療が終わったら本格的に内臓の根本治療をしてみますか?3か月も続ければお酒を飲んでも全く体調壊さないような身体になるよ」

そこで行った不思議な治療法、さらにその理論を聞いたときに、私の中で今まで疑問に思っていた健康や肉体、心に対する疑問、それだけではなく、現在の社会情勢、世の中のあらゆることが腑に落ちて一つに繋がった気がしたのです。

また武術、武道、格闘技にも大変深い知識をお持ちの方で、身体の仕組みや脳の仕組みを通じていろいろなことを教えてくれました。

これは勉強する価値のあることだと、4ヶ月間現在もコンディショニング調整&身体の勉強だと毎週通っています。

それ以来怪我や病気も全くなく、長年ずっと痛かった右肩の痛みもほぼ消えました。

以前からストレッチや歩法で矯正していた姿勢も、意識しなくても自然に真っ直ぐに立つことができるようになり、身体はスムーズに動くようになり、稽古中のスタミナもはるかにあがっています。

私の身体と心にどのような変化が起きたのか??

次回その辺のことを書いて行きたいと思います。

押忍

 

 

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西川まで

たまには野球の話

最近格闘技の話ばかりなので、たまには野球の話題でも、、、、 僕は小学1年から中3までずっと野球をやっていました。 その頃甲子園で活躍していた、工藤選手、清原選手、桑田選手 今はもうプロ野球も滅多に見ないのですが、この3人のベテランの動向はスポーツマンとしてだけではなく人間の生き方として非常に気になります。 最近特に桑田選手と清原選手の比較論はよく取り上げられていますよね。 共に天才ルーキーとして衝撃のドラフトに始まり現在に至る課程においてのドラマの陰には心理学的にも運動生理学的にもかなり興味深い研究材料がたくさんありまして、、、 清原選手はアメリカに行き当時格闘家の間で話題になっていたケビン山崎の高重量のウェイトとチューブで負荷をかけるトレーニング方法と食事法(炭水化物を極端に減らし脂身を取り除いた鶏肉で徹底的に蛋白質を取る)を取り入れ一見鋼のような身体を作りましたが、毎年のように怪我に泣かされています。 一方桑田選手は肘の怪我に泣かされた後、黙々と昔ながらの走り込みを続け、身体に負担のかからない古武術を応用した身体操作術や呼吸法を学び、時間はかかりましたが、ついには長年の夢だったメジャーリーガー入りを果たしました。 まだ2人とも現役選手ですし、ピッチャーとバッター、トレーニング方法も違うはずですが、なんというかウサギとカメ的なものは誰しも感じるでしょう。 心や脳機能的な部分で見てもトレーニング方法と相通ずるものがあります。 脳内アドレナリンをあげることばかりを必要とするトレーニングをしていた清原選手、インタビューなんか見ても喜怒哀楽が激しく、心の浮き沈みが手に取るようにわかる姿は一見人々に共感を与えます。しかし記録はドンドン落ちて行くばかり、昔は日本シリーズなどの大舞台になるほど強かったんですけどね、、、、 一方桑田選手は、ランニングや呼吸法、身体操作など脳内のセロトニン神経を鍛えるトレーニング方法を中心としていたからか、常にポーカーフェイスで淡々としていて、プロ野球選手としてはイマイチ面白味にかけますが、精神的なブレの少なさが今回のような結果を生んだのでしょう。 まあこの辺で最近僕とお酒を飲んだ人なら何を言わんかとしているか、わかると思います。 さてさて、最初に出てきたもう一人の工藤選手、、、 実は3人の中で僕が一番尊敬しているのは、工藤選手なのです。なぜかという話は、また次回、、、

風邪、、、、

実はここ3~4日風邪でダウン気味でして、、、、 試合前なのに、、、、 まあでもなんとか動けるところまで回復しました。 少し疲れが溜まっていて免疫力が落ちていたのかもしれません、、、、 それまでは今回完璧な調整だと思って油断していました。 反省、、、、、 で、明日は国立代々木第2競技場で、本部の瀧本先輩が修斗の興行であのフジメグと対決します。 この大一番勝てば一躍女子格闘技界のニュースターです!! 是非頑張っていただきたい!!! 僕もセコンドについて応援するつもりです。 もし時間がある方は是非応援に行きましょう!!! ということで、まだまだ体調も本調子じゃないし、明日も早いので今日は寝ます。 睡眠と栄養補給に勝る疲労回復は無し!!!! おやすみなさい!!! 押忍!! NPO法人日本武道総合格闘技連盟 総合格闘技 空手道禅道会 六本木道場 小金井道場 道場長 西川享助

ストレッチ

いやいや寒い寒い、、、、、雪まで降っちゃって、、、、 昨日の小金井一中での稽古の時も、途中で雪が降ってきたおかげで寒い寒い、、、 こういうときはとくに身体を温めてからきっちりストレッチをしないと怪我の元ですよね!! 基本稽古と移動稽古の重要性についてはよくここにも書いてるし、僕自身も見直しているところなのですが、最近ストレッチについても正しい解釈をしなければと 改めて思っているところでして、、、、 というのもここ1ヶ月以上ほとんど休み無しで毎日稽古しているのでさすがに身体があちこちガタついて来て、なんか日に日に身体が 硬くなっているような気がして、、、、 あまりお金も無いので(笑)しょっちゅうマッサージに行くわけにもいかないし 自分でしっかりケアしなきゃと思いまして で、そのストレッチですが、禅道会のストレッチって少々他流派や他のスポーツと解釈の仕方が違います。 教本「バーリトゥード空手」によると 1、体が硬いのも個性、日常生活に使う範囲を超えた動作を、個性に応じた可動範囲でバランスよく行えるようにする ※2人1組でお互いを押し合うような無理な動作はしない 2、鞭のような打撃の衝撃を相手に伝えるために、関節と筋肉のバランスとのゆとりを養う。そうすることによって打撃の振り出しの時(発射時)の力を高めることとなる。(突きや蹴りが体の移動からわずかに遅れる事で、鞭のような状態を作り出します。このような打撃は質量に関係なく衝撃力の高い打撃を生み出し、全体の70%が水分と言われる人間の体に「波」をおこすために、ノックアウトしやすいのです) 3、総合格闘技に適した自然体の構えをとるためにバランスのよい体を作る ようするに他流派の空手やテコンドーのようにハイキックを蹴るために股割りを無理して行う必要はなく、また筋力の発達に頼った強さを求めるのではなく、 丹田を中心とした体バランスの良いリラックスをした体を作るためのストレッチといったところでしょうか。 正直に話しますと、僕もストレッチと呼吸法で強くなるってどういうことなんだろうって、禅道会に入ったころはずっと思ってました。 しかし最近なんとなく意味がわかってきたというか、、、、 ほら最近骨盤ダイエットとか骨盤体操とか流行っているじゃないですか、なんとなく興味があったので僕も書籍等に目を通したのですが、現代人って立って歩く事が少ないために骨盤がずれていてしかも回りの筋肉が固まっている人が多いんですよね。 だから腰痛を引き起こしたり、膝を悪くしたり、内蔵の動きが悪く太ってしまったりということらしいのです。 それで正しい骨盤の位置と動きをつくることによって健康になろうというものなのですが、これを見て「あっ」と気がつくことがありました。 僕らのやっている格闘技というのは、突き詰めるとお互い攻撃をしかけて体バランスを崩し合うものです。 これは総合格闘技だけでなく全ての格闘技(相撲、柔道、ボクシング、フルコンタクト空手、、、、、)の共通点で、逆に言えば体バランスがよければ負けないわけで、 その体バランスを司るのは、臍下丹田を中心とした中臀筋(骨盤やお尻、腰の周りの筋肉)。 ここを柔らかくバランスよく使えるようなれば、体バランスの良い体になり倒れにくくなったり、バランスの良い立ち方から的確な攻撃をしかけたりできるようになるということなんですね。 寝技の時でも、三角締めや腕ひしぎなど骨盤の使い方が重要な技も沢山ありますし、、、 さらに肩周りの筋肉を柔らかく使うことによって、鞭のような突きを放てば相手の脳を揺らす攻撃ができる。 なるほど!!といった感じですよね。 ですからストレッチで体バランス良い体をつくり、その体の使い方や呼吸力による力の緩急を基本稽古や移動稽古で養う、これが運動能力に恵まれていない人でも強くなれる大切なキーポイントなのです。 ということで思い立ったらすぐ行動!!(笑) ストレッチならいつでもどこでもできますよね!! ポイントは胸と下腹部(丹田)をしっかり張って、正しい姿勢で腹式呼吸をしっかりやることによって、血流をよくさせる。足先手先はリラックスさせて意識を臍下丹田に集中させる、、、 気がついた人はいますか?? これって今流行りのヨガやティラピスと全く一緒だったりして、、、、 押忍!! NPO法人日本武道総合格闘技連盟 総合格闘技 空手道禅道会 小金井道場 六本木道場 道場長 西川享助

指導者合宿、108キロ完歩!!

c3374176.jpgいやいや壮絶な戦いでした、、、、、 1月3日~5日にかけて長野県で行われた指導者合宿。 なんといっても高森町から蓼科の女神湖まで歩く108キロウオーキング!! 想像以上にすごい体験をさせてもらいました。 我が禅道会の基本理念である2足歩行と呼吸法を 体感して会得するがためのこの修行、、、、、 支部長、道場長、指導員クラスの精鋭24名で挑んだのですが、あまりの寒さと厳しい条件に続々と猛者達がリタイアしていくなか、どうにか奇跡的に完歩することができました。 タイムは23時間10分、7位か8位だったのかな?? なにせ完歩したのが10名というのですから、どれくらい壮絶だったか想像つきますよね、、、、、 とにかく出だしの2時間くらいで靴ズレができてしまいこのままじゃ絶対無理だと、恐れ多くも今津支部長にわざわざ別の靴をもってきてもらいましたからね、、、 そこまでしていただいて途中でギブアップするわけにはいかないでしょう!! あの氷点下の寒い中サポートしてくださった先生、先輩方には本当に感謝しております。 おかげで気持ちもかなり楽になり、峠越えも果たし残り35キロまできたのですが、ここからがまたつらいつらい、、、、、(涙) もう最後の10キロくらいは、車が横を通りすぎるたび「殺すぞーーーー!!」 って発狂してましたから、、、、、(笑) それくらい追いつめられてました。 しかしそんな極限状態(無意識状態??)の中で考えて、気づいたことは もう本当に僕の宝です。 後は気づいたことを技に生かして行くだけですね!! どれくらい変わる物なのかは僕も楽しみです。 早く稽古して試したいのですが、まだ膝が言う事聞かないんですよ、、、、(笑) まあとにかく来年は(あるのかな??)道場生のみんな連れて行きますよ!! 強くなりたければ一緒に歩きましょう!!! NPO法人日本武道総合格闘技連盟 総合格闘技 空手道禅道会 小金井道場 六本木道場 西川享助

禅道会小金井道場でダイエット

昨日は禅道会小金井道場の稽古日。 今日は打撃中心のメニューでやりました。 基本稽古、移動稽古にたっぷり50分かける!! その後でミットとマススパー、、、、 この日は六本木からダイエッターズの津林とミカが、出稽古!! 津林は、1月から12キロ減、ミカはビッグマウスとのコラボにより一ヶ月で6キロ、ウエスト9cm減に成功中!! この日もたっぷり汗をかいていきました。 総合格闘技が強くなりたい人も、ダイエットをしたい人も、禅道会の基本稽古移動稽古は本当にお勧めです。 禅道会の基本コンセプトである2足歩行と呼吸法をベースに、いわばちょっとハードなウオーキングと言ったところでしょうか、、、 心拍数も一定でキープしながら程よくあがり、普段の生活ではありえない足を自分の腰以上に上げるという動作はウエストを締めるのに役にたちます。 さらに腹式呼吸や、息吹といった動作は、横隔膜、腰腸筋といったインナーマッスルに直接働きかけるので、内臓の強化による肝脂肪の除去、食物の消化を助け便秘の解消!! 基礎代謝量もぐんとあがるので新陳代謝を助けてお肌も綺麗になる!!! なにより掛け声に合わせて大きな声で気合を発しながら突き蹴りを繰り出す事により、日頃のストレスは一挙に吹っ飛んでいきます。 だって普段の生活では、そんな大きな声出さないし、殴ったり蹴ったりなんてできないですからね、、、、、(笑) 週に一度通うだけでも違いますし、 週に2~3回、六本木道場も一緒に通えば驚く程効果がありますよ!! 運動不足、体脂肪を気にされている方!! 綺麗になりたい女性、強くなりたい男性 是非ご見学ご入会をお勧めします!!!(笑) PS もちろんある程度の食事制限をしての話ですが、、、、 その辺もしっかり指導いたします。 だいたい稽古の後のお酒や食事は格別に美味しかったりするもので、、、、