ホーム>日々思う処我に有り>未分類

未分類

JML~リーグ戦を終了して

先週の土曜日、新木場1stRingにてJMLのリーグ最終戦がありました。 チーム禅道会は今回、川尻晃央、松井英夫、藤澤優作の3名でグラバカチームと対戦、前回は0勝3敗とストレート負けをしたためもう後が無い状態、全員が一本勝ちして優勝に届くか届かないかの崖っぷち、背水の陣で臨みました。 結果は川尻腕ひしぎによる一本負け、松井パウンド連打でTKO負け、藤澤はマウント連打にてTKO勝ちの一勝二敗、残念ながらリーグ最下位という結果でした。 監督である私含め反省点はたくさんあるのですが、今回リーグ戦で出場した上記三選手と同日広島で試合をしてTKO勝ちをした塚弘太郎の4人は、この短期間でかなり成長したと思います。 その要因の一つにチーム戦だったということ、チームのみんなに迷惑をかけてはいけないという意識が、普段の試合よりも試合後の稽古を充実したものにしたのではないかと思うのです。 私が試合後に出したアドバイスに対してみんな次の試合では、そこを克服しようと努力したことが、それぞれの組手に出ていました。 もちろん試合なのでそれが直接勝ちに結びつかないこともありますが、若手の底辺拡大、レベルアップという大会コンセプトに見合ったものだったのではないでしょうか? 人は自分自身の為に力を発揮するのは意外と難しい、しかし他者の為にとなると想像以上の力が出るものです、本来個人競技である武道や格闘技にチーム意識が加わるだけでその人の向上スピードは上がるのかもしれませんね。 人は人との繋がりで生きている、生かされている。またその繋がりを感じたときに幸せというものを感じるものです。自己を見つめることはもちろん大切ですが、同時に他者への思いやりや感謝の気持ち、関係性というものももっと大切にしなければいけないなと今回の大会を通じてあらためて感じることができました。 そういった意味では有意義な大会だったと思います。 でも悔しいなあ、優勝して焼肉パーティーやりたかったんですけどね…笑 技術面やチームとしての反省はまたの機会で、スタッフ関係者、選手のみなさんお疲れ様でした。 押忍

日下一雄

5-Kusaka
8日の朝でした。 その日まで合宿に来ていた子供たちを新宿まで送り出す準備をしていたら、日下先輩が危ないとメール、さらに小沢先生からも電話が入り「呼吸停止するかもしれない、、、、」 一年以上前から癌との闘病生活を送っていて、ある程度の覚悟はしていましたが、子供たちの前で動揺する姿は見せられません。 結局子供たちも車に乗せて長野に向かいました。 飯田で子供たちを降ろして、合宿は無事に終了。そのまま病院へ 私が着くと、病室にはすでにたくさんの人が来ていて、日下先輩はいびきをかいて寝ていました。 午前中あまりにも苦しがっていたので鎮痛剤を投与したとのこと そばにいて見守っていると、だんだん呼吸がゆっくりになっていくのがわかりました。 そして親族の方たちが到着してすぐ、6時20分静かに息を引き取りました。 最後小沢先生がお医者さんに許可を取り、飲みながら見送ってやろうと酒を飲みながら、いろいろなことを思い出していました。 9年前初めて会ったのは小金井体育館柔道場、二人だけで稽古していた禅道会小金井道場に入門。 そのときに指導をしていたのが日下先輩でその当時はまさか私があとを継いで道場長になるなんて夢にも思っていなかったです。 稽古の後、よく小金井公園の駐車場の前でジュース飲みながら座り込んでいろんな話をしたものです。 酒を飲みにいけば熱く語り、カラオケに行くぞと連れられアニメソングを熱唱。 歳も近かったですし毎回楽しかったですね、、、、 もう言葉では語りつくせないです。 ただ一つ、この日下一雄という男が東京に空手道禅道会の種をまいなければ、今の私はありません。 もちろん小金井道場も六本木道場も大久保道場も そして現在の道場生のみんなとも出会っていなかったのではないでしょうか? 今年は本当に身近な人がたくさん亡くなって行きます。 先日は同じく小金井道場創世記を支えてくれた宮毛拓郎が逝き、今度は日下先輩。 しかしいつまでも悲しんでいてはいられません。 いつか向こうで一緒に一杯やるときがくるまでは、精一杯頑張らなきゃいけないですね 合掌

ティッシュ配り

このたび小金井市中央地区青少年健全育成委員会になりまして、今朝は武蔵小金井駅前で、ティッシュ配りのボランティアをしてきました。 ティッシュ配りって、人生初体験だったのですが、人の反応見てると面白いものですね。 最初からバリアを張って完全にコミュニケーションを拒絶する人、目が合って趣旨を理解し会釈だけでもしてくれる人、そして気持ち良くティッシュをもらってくれる人、いろいろな人がいます。 またティッシュを渡すのにも技術がいるものです。 武道や格闘技と一緒で、相手との間合いと呼吸をはかり絶妙なタイミングで笑顔とともに、「おはようございます」と挨拶それと同時にスッと摺り足で踏み込み、目の前にティッシュを自然体で出す。 ドンピシャならば、相手は反応してティッシュを受け取ってくれますが、少しでもずれればかわされます。 また一人受け取ってもらえると連鎖反応が起きて立て続けに技が決まって行きます(笑) 途中から相手の警戒心を解いてガードを下げさせなければいけないと思い、「小金井市です」と名乗るようにしたらどんどんティッシュは掃けて行きました。 とりあえず預かった一袋はクリアしましたけど、ご年配の会長は二袋空けていました、達人の域ですねスターウォーズのヨーダみたいでした(笑) さてティッシュに書いてありましたが、あいさつで、笑顔いっぱいの地域って理想郷だと思うんです。 ここ何年か曲がりなりにも教育に携わる仕事をしてきて一番大切なのは、コミュニケーションとセキュリティーなのかなと考えています。 地域の人がみんな知り合いだったらそれだけで犯罪抑止力になりますし、子供達も安心して育てられる。 いちいちどこに行くにも親がついて行かなくても良いようになれば、お互いストレスも軽減され、家庭内暴力も不登校も減るでしょうし、また経済活動にも活気が出てくるので景気も良くなり、教育レベルも上がっていく。 でもそうなったら子供の武道教育なんて必要無くなるかもしれません(笑) まあそれはそれで良いのかなとも思いますが、ただ平和になればなるほど、人は堕落していくものですから己の心身を磨く場として、また地域コミュニティーの場所としてやはり大切な役割りを担わなければいけないと思います。 笑顔と挨拶、最高の護身術ですね。 押忍

試合

今週の日曜日、広島県で行われる西日本アクセス大会に出場します。 久しぶりの試合です、去年のリアルファイティング選手権以来ですから8カ月ぶり。オッサンにはちょうど良いペースかもしれません。 だいぶ前から小沢先生に言われていたのですが、3.11の震災があり道場運営もごちゃごちゃの中どうにか調整したという感じです。 この8カ月技術的にもいろんな発見があったので、ぜひいろいろ試してみたいと思っています。 試合というのはあくまで試し合い、普段の稽古で培った技術を試す場所ですから、、、、、 しかしそこに相手がいるわけで、その相手との間合い関係性の中からどう自分の技を繰り出すか? 考えるとワクワクしてきます。 普段は人のセコンドについたり指導したりしてる時間が多いですが、私はあくまで一武道家として活動をしているつもりです。 教育関係、格闘技関係の仕事もしていますが、それもあくまで禅道会の仕事だけで飯を食ってるわけですから 職業武道家、プロフェッショナルとしての自覚も持っています。 当然それなりの試合をするつもりです。 じゃないとおまんま食い上げですからね、、、、、 頑張ります。 押忍

facebook再テスト

IMG_2561
再テスト

facebook連携テスト

675c5fab.jpgfacebookに連携されているかテスト

一日を生きる

先週末は怒涛のスケジュールでした。 土曜日はJEWELS、日曜日は長野でお葬式、月曜日は朝からラオス修練所に向かう石岡を成田までの送迎、、、、、 喜びがあり、悲しみがあり、焦りがあり一日一日に書ききれないほどのドラマがありました。 そんな中で生活を送るには、その日その日で”今を生きる”ということしか無いのかなと思います。 昨日のことはもう過去のこと、引きずっていたらキリが無い。 明日のこと?そんな先のこと誰にもわからない、、、、 とにかく一日一日を精一杯生きていくしかないんです。 そしてその積み重ねが自分の人生となっていくわけで、気が付いたらもうすぐ39歳 、こんな調子で50歳、60歳、気が付けばあの世に行っているのでしょう。 そのときにたくさんの人の心に、自分自身の志が残せていたら幸せだなと思います。 武道の稽古も一緒だと思います。 とにかく毎日続けていく、肉体は確実に衰えていく中で技を磨く作業をひたすら続けていく。 もしかしたらそれ自体何の意味なんてないのかもしれませんね。 それでも続けていく、意味が無いということがもしかしたら「空」や「無の境地」? 強くなろうということ自体が「欲」ですからね、その「欲」から逃れられたら、、、、 道場で少し身体動かしに行ってきます。 押忍

東京地区審査会

東日本大震災によって延期になってしまった3.13東日本バーリトゥードリアルファイティングアクセス大会及び関東地区昇級審査会。 あれから1ヶ月半、ようやく昇級審査会を行うことができました。 今回は大会場は借りることができないだろうということで、横浜、入間、群馬、そして東京とバラバラに開催して小沢首席師範が一か所ずつまわってくださることになり,私の受け持つ、小金井、六本木、大久保道場の3つの道場は、小金井市総合体育館柔道場で審査会を行うことになりました。 自分の道場単独で審査会を行うのは初めてのことでして、前日遅くまで準備にかかり、当日もギリギリの物品到着などハプニングもありましたが、どうにか形になり本当に良かったです。 この1か月半、計画停電や公共施設の休館などでかなり苦しい運営を強いられてきましたが、この審査会を行えたことで、一段落つけたかなとホッとしています。 これも全て道場生のみんなの協力あってのことです、本当に感謝しています。 また師範会の支部長道場長有志の方々から震災お見舞金をいただきました。 今後の活動運営費として大切に使わせていただきたいと思います、ありがとうございました。 審査会の内容は、小沢先生に指摘されたとおり少し元気が無かったかな? 少年部は普段先頭に立つ茶帯、黒帯がいなかったこともあったかもしれませんが、もう少し大きな気合いが欲しかったですね。また一般部は組手で、普段の仲の良さが出たのか、相手を打ちのめすような気迫が感じられませんでした。 このあたりは今後の反省点として、稽古に組み込み次回の審査に活かしていきましょう。 審査会の写真や動画は、最近作りました空手道禅道会小金井道場公式facebookページにあげたいと思っています。 このfacebookというやつは本当に便利なツールですよ、ぜひみなさん登録して「いいね!」ボタン押してください 押忍

GLADHIATOR17

IMG_5414 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/headlines/20110418-00000013-spnavi-fight.html 日曜日、松本市で行われたGLADHATOR17に小金井道場の藤澤優作のセコンドで行ってきました。 藤澤優作は、元々松本支部出身で、東京に来て1年。 東京での稽古の成果を地元でお披露目できるなんて、なかなかない良い機会ですよね。 試合結果は判定3-0での勝利、途中一本取れそうな場面を何回か逃したり、テイクダウンを取られたりと課題はたくさんありますが、順調に実力を伸ばしてきてるなという感じです。 5月7日から始まる、団体対抗リーグ戦JMLにも出場します。 今年はぜひ飛躍の年にしてもらいたいです。 また本部から中島裕、諏訪支部から久保輝彦も出場しました。 中島裕は1Rテイクダウンで圧倒し優位に試合を進めていたものの、終了間際のパンチが効いてしまい2Rに入ってからパウンドを連打されてTKO負け、ほろ苦いリングデヴュー戦となってしまいました。 久保輝彦は、貫録の1R1分5秒腕ひしぎ逆十字固めでの一本勝ち。強かったですねえ~。プロデヴューしてからかなり経つのですが、ますます実力に磨きをかけているといった感じです。 昨年は何試合か流れてしまって、思うように試合できなかったのですが、今年はガンガン試合組んで活躍してもらいましょう。 大会の印象とすると、第一部は今流行の不良系アマチュア大会、第二部は総合あり、キックあり、プロレス有りとバラエティーに富んだ大会で見ていても飽きずに楽しめました。 個人的には、小林聡選手のエキシビジョンが一番印象に残ったかな?とても引退した選手とは思えない動きで今のガチで入れたんじゃないの?というくらい濃い内容の試合でした。 やっぱり一時代をきちんと築いた選手は違いますね。 なにはともあれ、震災後のモヤモヤした気持ちを一日忘れられて気持ち良く帰路に辿りつけました。 次は22日の金曜日、DEEP後楽園大会で横浜支部のLUIZと北埼鎮が戦います。ぜひ会場に行って応援してあげてください。チケットは私に言ってくだされば手配します。 格闘技生観戦、いいですよ。嫌なことを忘れる時間、たまには必要です。 押忍 追伸 今回第二部が始まる前に、スペシャルゲストとしてかつてビーバップハイスクールで一世風靡した清水宏次朗の生LIVEがありました。 いやあ懐かしかったですね、中学生のときにヒロシモデルの4つボタン短ランとボンタン履いていったらすぐに先生に取り上げられたことを思い出してしまいました(笑) その後買った、トオルモデルは平気だったんだけどなあ、、、、、

今週の予定 訂正追筆あり

今週の予定です。 3月23日(水) 小金井少年部 14時~15時30分 (先週より長くとりましたお気をつけください) 小金井一般 20時~22時 3月23日(木) 小金井女子部 19時30分~21時 (今週より復活します) 六本木 田町クラス 中止 3月24日(金) 大久保少年部 17時~18時30分 小金井一般 19時30分~21時30分 3月25日(土) 小金井ビジネスマン 10時~12時 小金井少年部女子部 14時~15時30分 小金井一般 19時~21時 3月26日(日) 六本木道場 13時~15時 (DEEPジムで行います) ※小金井道場は全て常設道場で行います ※夜の稽古と計画停電が重なった 場合は中止となります。 今週から少し稽古内容にそれぞれのクラステーマを持たせてやって行きたい と思っております。 田町の稽古が無くなったので、木曜日の女子クラス は西川が担当します。 普段の稽古ではできない、護身術、セルフディフェンスのテクニックを中心に 楽しくやりたいと思っております。 格闘技の技術というのは基本的には、自分と同性、同体格、同じ技術レベルで 相手に致命傷を与えないようにできております。 ですので女性がこの技術をいざというときに使うには よほど虚をつくか、実力差が無いかぎり、体格の大きくそれなりに腕に覚えがある男性の前では無意味なものになってしまいます。 しかしきちんと稽古している人は ちょっとした技や心得を知っているだけで、それは充分に有効な技術 となりえるのです。 知っているのと知らないとでは、大違い 各ご家庭の事情がおありだとは思いますが、たくさんの方のご参加お待ちしております。 また土曜日の少年部の稽古では、避難訓練を実施したいと考えております。 稽古中に震度6強の東海大地震が起きたという設定で、一時避難場所の小金井一中まで 歩いて避難するところまでやりたいと思っております。 自分の身を守る術、護身術という意味でも大切な稽古です。 女子部の方は今回サポートをお願いいたします。 普段の生活や稽古で洋服をきちんと畳んでおく、靴を並べておく。 整列は速やかに、着替えは手早くしなければならないということが どれだけ大事なのかということを教える絶好の機会だと思います。 こちらもぜひみなさん参加してください。 危機の裏側には必ず好機というものがあります。 この状況下、今だからこそできること、、、、 そういう感性を常に持っていたいと思います。 押忍 追筆 一般部、ビジネスマンクラスはあえて普段通りの稽古を続けて行きたいと思います。 仕事をもっている男性に今必要なのは、不動心、変わらぬ日常(道場の場合は非日常ですね)、どんなときでもいつも通りの稽古を淡々と継続できる心なのではないでしょうか、、、、、 有事の際でも自然体で臨める漢でありたいですね