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道場長日記

イベント続き、そこで気がついたこと

先々週からイベント毎が続き、PCを開く暇が無かったくらい、、、、

スケジュール的に厳しいかなとも思ったのですが、まわりの方々のおかげでどうにか乗り切れました。

イベントはどれも大成功、今風に書くと”神ってました”(笑)

そんな日々をざっと振り返りたいと思います。

まずは2/11(土)に行われた親子空手体験教室

小金井・小平少年部の保護者様や、一般部の家族を対象にしたイベント

数人来れば良いかな?と思ってたのですが、蓋を開いたら50人オーバーの大盛況、偶然会場に来ていた西岡小金井市長まで顔を出してくれましてまさに神イベントでした。

当然一人では裁ききれるわけもなく、指導員、から少年部OBまでフル出勤で対応させていただきました。

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個人的にはもうちょっと段取り良くすればもっといろんなことができるかなと思ったのですが、懇親会などでお話を聞いた限りお腹いっぱいだったと(笑)懇親会も大いに盛り上がってみなさんと交流できとても楽しかったです。

元々、地域に根付いて大人から子供まで一緒に汗を流せる町道場を作りたいなと思い道場を始めたのですが、10年かけて一つの形になったなと。本当に良いイベントだったので1年に1〜2回くらいのペースで今後続けて行きたいと思います。

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手伝ってくれた指導員、OBOGのみなさん、そして参加してくださったみなさん、ありがとうございました!!

 

続いて2月16日、17日と六本木道場生誕の地である、ジャズカフェロンドンで”伝説の店長二日限りの復活祭”と12年ぶりにバーテンダーをやらせてもらいました。

 

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六本木道場の名誉幽霊部員でもある渡辺恭三社長から「1週間ネパールにビジネスの視察に行ってくる、これ人生かけてるんだよ頼むから2〜3日その間入ってくれないかな?」と相談され引き受けました。

もう道場生の中でも知らない人の方が多いと思いますが、まだ私が小金井道場の一道場生だった頃ここで店長をしていてよく夜中に集まってくるバーテン仲間と、机どかして朝方ミット蹴って練習していたんです。その流れで六本木同好会を作り現在に至ります。私が店を辞め、空手一本でやりたいと言ったときも快く送り出してもらいました。ですからいつかなんらかの形で恩返ししたいと思っていたんです。

どうせやるなら、沢山の人を呼びたいなとSNSなどを使って告知しましたら、昔馴染みの常連さんから道場生、少年部の保護者様まで集まってくれましておおいにに盛り上がりました。

なんせ久しぶりだったので、ちゃんと仕事覚えてるかな?と思っていたのですが、10年間身体で憶えたことって忘れないんですね、何の違和感もなくまるで昨日まで普通に働いていたように動けてました。

このときあらためてここで学んだことが沢山あったから、今の自分がいるんだなと。ただ空手をやってただけなら10年も常設道場続けられなかったし、引きこもりのカウンセラーの仕事なんかもできなかったんだなと思いました。

人生無駄なことなんて一切ありません、全て繋がってるんですね。

貴重な体験をさせていただいた渡部社長、いらっしゃってくれたお客様、本当にありがとうございました。

そして2月19日(日)小金井市萌え木ホールにて、NPO法人小金井雑学大学の講師として「引きこもり・不登校相談員を10年間続けて伝えたいこと」という講義をやらせてもらいました。

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昨年小金井市中央地区青少年健全育成委員の勉強会で講師をやらせていただき、その流れで今回五十嵐京子元市議会議員に依頼されました。空手道禅道会の活動とともに10年間ディヤーナ国際学園の副校長として相談業務に携わり、そこで経験したことや学んだこと、子供に空手を教えること共に講演活動などして、予防活動に力を入れたいとずっと思っていましたので、私自身楽しみにしていました。

実際どのくらいの人が集まるとか事前に聞いていなかったので、10人くらいいてくれればいいのかな?と思っていましたら、会場満席になる30名以上の人が受講なさってくれまして、あらためてこの問題の関心度の高さ、そして困っている人が沢山いるんだなと実感。

内容は、引きこもりが起きるメカニズム、幼少体験→いじめ→不登校→引きこもり→精神病、家庭内暴力、、、、と続くメカニズムを私の相談員としての体験談、また空手の指導者としての体験談などを交えながら、ひきこもり、家庭内暴力が始まったらどのように対処すれば良いか、またこのような悲劇が起きないようどのように子供は教育すれば良いのか?ということを話させていただきました。そして最後の質疑応答でも積極的なご質問、ご意見などいただきとても有意義な時間を過ごせたと思います。

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このような講演活動はまだ2回目ですから、はたして自分が上手に話ができたのか?みなさんに何かしら伝わったのか?不安だったのですが昨日当日撮っていただいた写真とともにアンケートのまとめをいただきまして、そこに沢山の方のご意見、感想が、、、、おおむね好評だったようでホッとしております。

今回来てくださった方たちが周りの人に、話をしてくれて少しでも啓蒙してくだされば何よりです。

小金井雑学大学のみなさま、今回このような貴重な体験をさせていただき、誠にありがとうございました。

できたら次は、若い人の前で話をしてみたいですね。まだお子様が小さい人達や、これから結婚をして子供を育てるという人たち、また企業の若い社員の前などで、目的はあくまで予防活動ですから、学校なんかでボランティア講演などもしてみたいです、ご興味ある方はお話をくださればどこでも飛んで行きます。

 

今回この1週間ちょっとのイベント尽くし、考えてみると私のここ20年くらいの総まとめみたいな1週間でした。

最近読んだ本の中で「必ず食える1パーセントの人になう方法」というのがありまして、

"一つの分野で1万人に1人の人間になれば必ず食えるが、それになるには熾烈な競争がありかなり難しいことだ。しかし数年間かけて努力すれば100人のうちの1人くらいには誰でもなれる。100人では独立して食べることはこれまた難しいことだが、これを2分野でやれば100×100で1万人のうちの1人になれて、3分野になれば1万人×100で100万人のうちの1人の希少価値が生まれる”

という内容だにとても共感できました。

そしてこの論で行くと、私はいつの間にか100万人のうちの1人のレアキャラになってたみたいです(笑)

でもこれって結局周りの人の協力がなければ絶対に成り立たないことなんです、それは空手を始めて継続したからみんなと繋がれたんだと、

私が常々口にしている「競争よりも共創」常日頃周りの人に感謝の気持を持ち行動していかなければなりません。

今回そこに気がつけたのが一番の収穫でした、押忍。

 

総合格闘技 空手道禅道会 小金井・六本木道場、大久保道場では新規会員募集中です。初心者、女性、壮年大歓迎、運動不足、ストレス解消、健康増進、ダイエットまたMMAのプロや武道空手道の指導員になって活躍したいという方も受け付けております。小金井市、小平市、西東京市、新宿区、港区、麻布十番、田町駅近辺でお住まいまたは在学、在勤の方、ぜひご見学無料体験にいらっしゃってください。
お問い合わせ
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西川まで

 

 

 

 

勇気って何??

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先日書いたBLOGに、”勇気”については別の機会に書きますと、、、、

”禅道空手をやって得られるもの”

あくまでこれは私見なのですが、”勇気”って心とは別なものだと思うんです。

以前私の中国武術の師匠である江玉山先生が、RF武道空手道選手権大会で優勝した後、Facebookでこんなことを書いていました。

「マーシャルアーツで大切なものは1,Courage 2,Power 3,Technique だ」

パワーとテクニックはわかりますが、カウレッジって何だ?とGoogle翻訳を使って調べてみました。

Courage 勇気、度胸、勇、元気、力、胆力、、、、

目から鱗でした。以前から心技体という言葉にどこか、腑に落ちない点が全て繋がり頭の中に降りて来ました。

”勇気”と”心”は違うと、、、

勇気ってエネルギーのことなんです。

これも以前書きました”心技体→心気体”に繋がる話です。

”湧氣”

無心になった時、または熱心になった時に、湧いてくるエネルギーことなんです。

別に怪しいスピリチュアルな話でもなんでもありません。

考えてみてください、格闘技を始める時、久し振りに稽古に出る時、初めて試合に出る時、試合で相手に踏み込んで技を繰り出す時、思考を巡らせて考えれば考えるほど、動きが遅くなりませんか?

子供のころ大きな岩から川に飛び込むとき、異性に告白するとき、飛び込みで知らない会社に営業に行くとき、大きなビジネスの決断をするとき、ああでもないこうでもない思考していたら、足がすくんでしまいませんか?

「フーッ」と一息ついて集中して「シャー」と気合出して心を無くす、もしくは心を熱くする。

こういう経験ってみんな無いですか?

私は20代前半の時に、プーケットで60mの高さからバンジージャンプをしたんです。そのとき「絶対なんか考えたら飛べなくなる、無心だ、無心になるんだ!」って言い聞かせて飛びました。怖すぎて死ぬかと思いましたけど、それでどうにか飛べました(笑)

そう無心になったとき、もしくは熱心になったとき、初めて勇気が湧いてくるんです。

人は未来を考えた時、同時に過去記憶を呼び起こし失敗経験と比較してしまう、だから”今”に集中することが大事、、、、

最近流行しているマインドフルネスの定義、これも余計な雑念を捨て去ることの大切さを説いてるものですね。

この情報社会でありとあらゆる知識や情報が得られる社会だと、無心になる、熱心になって勇気を出すというのはとても難しいことなのかもしれません。若い頃は失敗を恐れずになんてよく言いますけど、今の若い子失敗大嫌いですもんね、時代が時代だから仕方ないのかもしれませんが、、、

しかし勇気なくして、勝利への道はありません。

勇気、行動するためのエネルギー、これを養うのに禅道空手って最適だと思うんですよ。

なんと言っても、アマチュア主体の武道で顔面パンチ有り、締め関節技有り、パウンド有りのルールで全日本大会やってるのうちだけですから。

今でこそMMAがメジャーになり、総合格闘技のハードルは低くなったかもしれませんが、それでも他の格闘技に比べて何でも有りの試合に出るというのはとても勇気のいることです。しかし稽古を積み、スーパーセーフを被った安全な新人ルールから段階を経て行くと、それが可能になるシステムが禅道空手にはあるんです。

実際に格闘技経験ゼロで40代から始めた六本木道場の西さんは、入会当初は移動稽古が終わっただけで死にそうになっていたのに、熱心に稽古に通い、試合や審査会に出続けて今じゃ茶帯。そして本来マスターズルールなのでパウンド無しにもかかわらず

「道場長、パウンド有りの試合がしてみたいです。」

と自ら申し出て、先日の関東大会で長年空手やキックをやってきた小金井道場の高松さんに果敢に苦手な打撃戦を挑み、好勝負を繰り広げました。

試合は判定で負けたかもしれませんが、その勇気はみんなに讃えられました。本人相当悔しがっていましたが、得られたものは相当大きかったはずです。

また「高松さんやらない?」って聞いて一言で「いいですよ、押忍」と言い勝利した高松さんの勇気も素晴らしかったです。よく一緒にお酒を飲んでますが、あの人は絶対何も考えてなかったはず、ミスター無心笑)

話を戻すと、じゃあ心はいらないのかってそんなことはありません。

その勇気をどこに向けるかというのを決めるのは心です。エネルギーコントロール管制センターが心なんです。

また自分を信じる心、自信が無ければ、無心になることはできないんです。不安があったら熱心にもなれません。

または気心知れた仲間と一緒なら、、、、

なんか禅問答みたいになって来ましたが、じゃあその自信をつけるためには、、、、、Power、Technique

その先は言わずもがなかと、またなんで”技体”の順番でなく”パワー、テクニック”なのか、機会があったら続きを書きます。

そして、このBlogやホームページを見て、入会を考えている方がいらっしゃるのでしたら、ぜひ無心になって”始める勇気”を出してみてください、熱心に見られている方はすでに勇気が湧いているはずです、あなたの勇気お待ちしております!

押忍

 

 

総合格闘技 空手道禅道会 小金井・六本木道場、大久保道場では新規会員募集中です。初心者、女性、壮年大歓迎、運動不足、ストレス解消、健康増進、ダイエットまたMMAのプロや武道空手道の指導員になって活躍したいという方も受け付けております。小金井市、小平市、西東京市、新宿区、港区、麻布十番、田町駅近辺でお住まいまたは在学、在勤の方、ぜひご見学無料体験にいらっしゃってください。
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西川まで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三月から小金井道場にて、日曜空手クラススタートします!

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ここ数年、平日よりも金曜、土曜のクラスが盛り上がっています。

道場を始めたころは、今とは逆で平日が一般道場生で、いつも盛り上がっていて週末土曜の夜や日曜午前中の強化クラスなど、本当に強くなりたい人しか来なかったみたいな感じだったのが,この10年で逆転したようです。

学生も学業とアルバイトが忙しい、ビジネスマンはなおさら遅くまで働いてから好きなことをやるにしても、職場近くで24時間いつでも通えるようなところの方が都合が良いのでしょう。

また家庭を持っていて子育てをしている男性も、朝は保育園の送り、土日は家庭サービスが当たり前のような時代です。

なかなか自分の時間を作るのも難しい時代になったのだと思います。

そんな中、2月11日(土祝)に親子空手体験教室を実施することになりました。

道場生内部向けで、少年部なら保護者様、一般部ならご家族の方を招待して一緒に体を動かして楽しもうという企画。

実はいつもお世話になっている仁心道場の柚井師範のFacebookのポストを見て、真似させてもらったんですけど(笑)これが想像以上の反響で50名以上の参加申し込みが!!

港区では、毎年全日本大会の時に外部向けに親子空手教室をやっていて、こちらも沢山の参加者がいらっしゃるのですが、その倍近くの人が集まる状況にちょっとびっくりしています。週末に親子で空手ってニーズあるのかなと、、、、

考えれば土曜も日曜も道場の前はいつも小金井公園に向かう親子連れで賑わっていて、小金井市はたぶん平日より週末の方が人口も多いのでしょう。

今回の件で、これは今までの方針をガラッと変える必要があるなと感じました。

そこで、3月より土曜日午後の少年部は、親子参加OK、日曜日の午前中にもビジネスマンクラスをスタートさせて、「週末は親子で空手」というコンセプトにしてみようと思います。

そうなると週末だけしか通えなくなる人もいると思いますので、会費の設定も今までのフリー会費8000円から、週二会員、週一会員という制度を作り、それぞれ1000円ずつ安くなるシステムも導入します。そうすれば時間のない方でも気軽に道場に足を運んでいただけるのではないでしょうか。

私は常々、空手道場の地域社会での役割というものを考えているのですが、青少年健全育成、心身を鍛える場所というのはマストとして、現在は普段激務に追われている人たちのストレス解消、運動不足解消の場という役割は非常に大切なのではないかと思うのです。

週末、スポーツジムに行って運動をしてスッキリする体の部分と、禅寺にプチ修行に行って心をスッキリさせてくる感じの両方をいっぺんに体験できるのが空手道場の良いところなのでして、そうして精気を蓄え、また月曜からの激務に向かっていく、、、、、

実際に土曜午前中のビジネスマンクラスに来ている人たちを見ていると、そんな感じがしてなりません。

もちろんプロの格闘家などに憧れて、強くなりたくて入ってくる若者は大歓迎です。

そういう子たちや、週末だけじゃ物足りない人が、平日の夜に切磋琢磨してくれていればいいわけでして、それはもう確実に強くしてあげますよ(笑)

また現在、小金井道場には沢山の黒帯、茶帯のビジネスマン指導員がいますから、その人たちにはなるべく指導経験を積んでもらうことにより、自らの技術を省みる貴重な復習の機会ともなるわけです。

考えればもう10年以上、六本木道場では日曜日の稽古で毎週盛り上がっているわけですし、以前土曜の少年部は女子部と一緒にやっていた時も大変盛り上がっていました(盛り上がり過ぎて別の場所に移したくらい、、、)なんで今まで小金井でやっていなかったんだろうと、、、、、

ということで、土曜親子クラス、サンデービジネスマンクラス参加者、大募集いたします!!

押忍

 

 

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西川まで

村上優指導員、昇段祝いの会

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昨日も六本木道場田町クラスの稽古は大盛況、少年部も一般部も盛り上がりました。。

少年部の様子はこちら

最近小金井道場でも取り組んでいる打撃のディフェンスワークとステップワーク、普段社会生活を営んでいる人が、仕事に支障をきたさず安全で楽しくかつ強くなれる稽古は何かとずっと追求してきた一つの結果として「防御技術をきちんと身につける」ということに気がついてからみんなで取り組んでいます。

この日も楽しく汗をかいた後、みんなで銀座に移動。

そう村上優指導員の昇段のお祝いを、同じ道場生の高橋さんが経営し尾崎さんがマネージャーを務めるTHE HAMILTON 龍神にて行いました。

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稽古後汗をかいた後、空手の話を肴に飲む酒は本当に美味しいものです。普段お互いの体を使って稽古している仲だからこそ本当にリラックスしてお酒を楽しめるのだと思います。

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忘年会でも恒例になっているシャンパン大人飲み(笑)

六本木道場は場所柄か、本当にいろんな職業の人がいて、それぞれの分野で活躍している人ばかり。

そんな人たちが、誰が強いだの弱いだの、あの時の試合はどうだったこうだったと盛り上がれる、逆に考えれば、仕事とは一切関係ないこういった場や仲間を持っているからこそ、普段の仕事の効率も良いのでしょうね。

ワークライフバランスが取れているというのは、本当に大切なことだと思います。

中には最近よく聞く「嫁ブロック」に合い、残念ながら参加できなかった人もいましたが、電話で参加してシャンパンを入れてくれる男気のある人もいたり、まあ楽しい夜でした。

この日も話をしていたのですが、何年か前までは、稽古後毎回飲み会だったんです。

みんなまだ若かったですので、まだ独身者だったり結婚しても子供がいなかったりで、自由に時間を使えたんですね、、、、

私も子育てが忙しくなってきてからあまり付き合えなくなってしまったのですが、これではいかんということになりまして、次回の審査会からは昇段だけじゃなく誰かが昇級したら飲み会をしようということになりました(笑)

まあなんだかんだと、今年も楽しく一年を過ごせそうです。

 

 

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西川まで

禅道空手をやって得られるもの

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禅道空手をやって得られるものってなんだろう?ふと考えてみました。

というより自分が得られたものってことですよね。

まずは健康、若さです。44歳でまだ体が動く、バリバリアクティブに活動できるというのは空手を続けてきたからです。同窓会行くとみんな大きくなってて(笑)ご存知な方は多いと思いますが、私大食漢の大酒飲みなのですが、それなりに体型が維持できているのも空手の恩恵です。

続いて人との縁、これはもう空手をやっていたおかげでどれだけの人と知り合いになれたか、、、、、禅道会の先輩、仲間、後輩、少年部の子供達、職業の利害関係も無く、体を通じての信頼関係というのはとても強固なものです。普段だったら絶対知り合いになれないような職業の方だったり、昔格闘技雑誌やテレビでみてた人とも知り合え、いろいろな勉強をさせてもらっています。

また少年部の子供達の成長を見ていられるのも楽しいです。最近はOB,OGの子たちが高校生、大学生になって道場戻って来てくれたり、近所でアルバイトしてるようになって頑張ってる姿を見れたり、、、おっさんになったなと思うのと同時に穏やかな気持ちにさせてもらっています。

あと日本中、世界中に試合や指導を通じて行くことができました。そして各地に禅道空手を通じた仲間がいてどこでも楽しく過ごさせてもらいました。道場を始めるときは、「地元に根をおろしてのんびりやっていこう」などと思っていたのですが、なぜか飛び回る生活に、、、、、アメリカ、オーストラリア、スウェーデン、タイ、フィリピン、台湾、各地で食べられる美味しいものもありがたいことです。そして今年もまたどこかに行くことになるでしょう。現在はSNSがありますから、そこで知り合った友達や仲間と今でも繋がっています。

それから、自信、自分を信じれる心とでもいうのでしょうか。

長年稽古を積んで身につけた技術、それを裏打ちするための審査会や試合、そして黒帯を取得できたことなどの経験により、それは自分の中でかけがえの無いものとなりました。技術や経験から得られた強さというものって自分を信じる保険になるんですね。

「これだけ稽古したから、勝てるに決まっている」

「あの負けた経験があるから今がある」

「あの先生から技術を学んでいるのだから、負けるわけがない」

「こんな強い人たちと練習してるんだから、負けるはずがない、、、、」

「道端で暴漢に襲われても対処できる」

このようなものが自分を支えてくれるわけです。

自分を信じられない人に他人が信じられるはずがありません、これは本当に大きなものです。

そして何より一番大きなものは、勇気ではないかと思うんです。失敗を恐れずに挑戦できる勇気、、、、

これについては思うところがあるので、また別の機会に書きたいと思います。

このようなものを得られたおかげで、私は今幸せに生活できています。

好きなことを仕事にして、好きな仲間や家族に囲まれて、、、、、

そうですね、一番得られたのは幸せかもしれません、幸せのおすそ分けしたくて道場やってるんです。

押忍

 

 

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西川まで

最近の小金井道場一般部

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最近の小金井道場は、年齢層が幅広いんです。

10代の子たちも頑張ってるし、昔からいる30代、40代はみんな強くなっていて後輩に指導してくれています。

そしてまた50代の人たちがこれまた稽古量が多くて、もう元気元気(笑)年の差倍以上でスパーリングとか本当によく見る光景です。

まあ他の道場を見てるわけじゃないのでわからないですけど、生涯武道というか地域に根付いた町道場として理想的な形になりつつあるなと思います。

2年ほどまえから開講している、MMAクラス、ブラジリアン柔術クラスも活気を帯びて来ていますし、何よりみんな礼節を持って仲良くできている。しかもみんな何年も継続していて、その上で向上心を持って取り組んでいる、、、こういう姿を見ていると、道場建てて本当に良かったなと。

たまに我を振り返って、この不安定な世の中で、しかも駅から離れた郊外で、おしゃれでライトな格闘技ジムではなく空手道場として、10年もやって来れたのはどうしてなのかなと、たまに自分なりの検証をしてみるんです。

一つは、禅道空手という独自のスタイルをもったコンテンツだということ、空手なのに投げ技、タックル、関節技、締め技、格闘技全ての技術が集約されている総合格闘技をアマチュア武道として突き詰めてやっている団体流派はそうはありません。私自身ももう空手を20年以上やっていますが未だに新しい発見があり毎日ワクワクしながら取り組んでいます。

そして子供からシニアまでできる武道だということ、総合格闘技って一見危険な競技に見えると思うのですが、そこに武道の精神性が入ると決して危険な競技ではないんです。実際にみんな長く続けてられるということが何よりの証拠です。

またいろんなバックボーンがある人が入って来ます。それこそ古くからの格闘技ファンだったり極真ファンだったり、昔空手をやっていて一度辞めてしまってどうせやるなら総合格闘技をやってみたいとか、プロレス好きな人、それこそ最近のMMAにはまっていて、また単純に近所でダイエット目的でとか、ジムで体鍛えていて物足りなくなったとか、入会の目的はみんなバラバラなんです。でもそれを全て包括できるだけの魅力があるのだと思います。

そして道場生になぜか良い人が多いんです。

小金井市という地域柄なのか、空手道場という少し固いイメージがあるからなのか、輩みたいなのが全然いないという、、、、(笑)

そういう良い人たちに恵まれた、というのが一番大きいのかもしれませんね。

まあそんな中でも生ぬるくやってるわけではありません、やはりみんなそれぞれの目標を持って取り組める人たちばかりだからバランスの良い雰囲気が保たれています。

BLOGに何度も書いてますが、今年は10周年なんですね、だから私としてもここで満足せずにさらに進化させて行きたいなと考えています。

何かやってみようという人はぜひ一度足を運んでもらいたいです、そして禅道空手を体験してみてください、きっとハマりますよ。

そして共にまた新しい禅道会小金井道場の歴史を作っていく仲間になってもらえたらなと、、、、、、

押忍

 

 

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西川まで

今年は空手で健康になりましょう!!

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あまり弱気なことを書くのは好きじゃないのですが、昨年の年末は、とにかくスケジュールが異様にハードでした。

師走、師匠も走るというくらいなので当たり前なので、毎年忙しいのですが、本当にきついスケジュールだったんですね、、、、

その結果、18日の大会前日に発熱、その状態で大会を終えて、翌日の雑誌の取材で怪我をするという失態をおかしてしまい、本当に気合だけで年末まで乗り切りました。

武道や格闘技での怪我というのは、疲労やストレスが溜まっているときに起きます。

ストレスにより脳が炎症を起こしている状態のとき、神経系統の命令が遅れるんですね。

一番多いのは、組合いをしていてバランスを崩されたときに、足を踏み外し足首や膝を痛める、リラックスしていたり、コンディションが良いときならさっと一歩足を踏み出せたり受け身を取れるものが、一瞬遅れるんですね。

また拳の怪我も、相手と殴り合っているときストレスがピークに達し、普段なら拳頭部で捉えられるものが、親指や小指にあたり骨折。

また骨は疲労が溜まっていると骨密度が低くなります、筋肉や腱も血流が悪くなっていると、固くなっていて痛める原因になりやすい、、、

そう全ては疲労やストレスが、原因なんです。

しかし現代人は、常に仕事や学習で忙しくしているので、交感神経優位の状態がずっと続いていて、疲労やストレスに対して麻痺状態になっていたりするのです。

正月休みで風邪を引いた人は、みんなこれだと思ってください。

「やっと休みだーーー」

と、急激にリラックスするので、今度は一気に副交感神経優位の状態になってしまい、体内に抑え込んでいた悪いものが一気に噴き出します。また免疫力も極端に低下するのでしょう。せっかくの休みが台無しですよね、、、、

現在、武道や格闘技をやる人の多くは、健康になるために道場に来ているのだと思います。

適度なストレスは、健康を増進させてくれますが、過度になってしまうと元も子もありません。

そしてそれが、怪我をしたり疲労を余計に促すようなことになってしまったら本末転倒です。

もちろん私たち指導員も、稽古メニューを考えなくてはいけません。

やみくもに息上げするような稽古だったり、ガンガンスパーリングばかりするような稽古は、その間集中できますので、脳のスッキリ感や達成感は大きくて気持ちの良いものですが、30代後半、40代、50代の人たちの心肺機能や内臓には刺激が強すぎます。強いマッサージの方が気持ち良いけど、実は体には全く効果がないのと一緒ですね。(もちろん若い子はガンガンやらなきゃダメですよ)

刺激が少ないけど、集中できかつ効果的な稽古方法を考えるべきなのでしょう。

幸いにも小金井道場にも六本木道場にも一般部の指導員は優秀な人材が揃っていますので、みんな楽しく安全に稽古できています。

元々の禅道会の稽古体系や大会ルールもで対人稽古が少ないのも、こうしたことを加味してですので、みんな年齢いっても長くできているのだと思います。

また、昨年からヨガ&メディテーションクラスをスタートして、コンディションの重要性を説いているので、道場全体にも少しずつ浸透してきているのでしょう。(そういえばサッカーの長友選手が書いた”ヨガ友”って本、バカ売れらしいですね)

また、大会のルールも現在連盟の会議では、改正の動きが出て来ています。

安全面での見直しですね、これはたぶん近いうち発表があるでしょう。

何はともあれ、道場の稽古は、楽しく、安全に、そして適度な厳しさ、この三つのバランスを取り、来てる人全員が、健康で幸せな人生を送れるよう今年もさらにパワーアップさせていきます!!

もちろん私も、十分気をつけて今年一年乗り切るつもりです。

「武道、格闘技で、世界中を健康、幸せに!!」

押忍

 

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西川まで

 

 

六本木道場稽古始め

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昨日は六本木道場田町クラスの稽古始めでした。

通常稽古始めは、基本移動稽古10往復とか、五本蹴り1時間とか苦行系のことをやるのですが、私を含めてみんな年末病み上がりだったり、怪我上がりだったり、40代以上が多いので、無理はできないねと通常の稽古を行いました。

六本木道場でも、小金井道場でも最近の私の指導では、対人の打撃のディフェンスドリルを多く取り入れています。

これは投げ技を安全に行うために、受け身や打ち込みを沢山やるのと一緒で、打撃技術を安全に覚えるためには防御に力を入れた方がよいのではないか?と思ったのと、ここ一年ほど個人的に習っている中国武術の詠春拳の稽古で、沢山の防御技を体練でやっているのですが(両手でパンパンやるカンフー映画で見る例のアレです)確かにひたすらやり続けていると、勝手に体が動くようになるんですね。これを現代分にアレンジすればいいんじゃんって

また伝統的な空手の基本稽古には受け技が多く入っているのに、うちの基本稽古は回し受け以外全て攻撃技なのも疑問だったんです。

武道は護身技術が基本と考えれば受け技にもっと力を入れなければいけないのではないかと。

顔面打撃というのはどうしても恐怖心がついて回る、とくに今時の人は人を殴ったり殴られたりなんて経験を一回もしたことないって人が多いですから、その恐怖心を無くすためにはディフェンス技術を強化する必要があるんじゃないかと、、、、

払う、止める、避ける、取る

パーリング、ブロッキング、スリッピング、ダッキング、スエーバッグ、キャッチ、、、、

これを1分半〜2分でひたすらお互い繰り返していく、とくにスリッピングやダッキングなど繰り返して行くと面白い現象が生まれることに気がつきました。

その後、ミット打ちをやると打撃の威力が増しているんです。

また組技のときにやると、タックルのスピードが上がるんですね、、、、

これは正しい股関節の使い方とシフトウエイトを覚えるのと、大臀筋やハムストリングスの強化に繋がるからなのでしょう。

全ての運動は股関節の開閉、外旋内旋から始まるので当たり前と言えば当たり前なのですが、ディフェンスの練習をやって結果オフェンスも上手くなるというのは新鮮な発見でした。

何より楽しいんですね、パンチを避けてるときにちょっとしたスリルが味わえるので(笑)

この稽古をやりだしたすぐ後で、たまたま見たYouTube、武井壮がやっているテレビ番組でボクシングの世界チャンピオンの長谷川穂積選手が、全く同じ練習方法をずっと続けていると言っていてびっくりしました。共時性、、、、強い人はやっぱり地道な反復続けてるんですね。

また先日、フルコンタクト空手マガジン誌の取材があったのですが、理心塾の村井塾長が同じディフェンステクニックのコツを説明していて理論が全く一緒だったんですね。おお天才と一緒だって、ちょっと嬉しかったんです(笑)

さてそんな感じですっかりマイブームとなり、取り組み始めて2ヶ月ほどなのですが、続けてる人はかなり上達しています。

攻防一体、空手の極意は交差法にあり、、、、、

このまま続けて行くと、春の大会あたりには、みんなかなり組手スタイルに変化が見られるのではないかと思います。

まだ体験していない人がいたら、ぜひ私の稽古日にいらしてください。

ナジームハメド張りのテクニック覚えられますよ!!

 

 

総合格闘技 空手道禅道会 小金井・六本木道場、大久保道場では新規会員募集中です。初心者、女性、壮年大歓迎、運動不足、ストレス解消、健康増進、ダイエットまたMMAのプロや武道空手道の指導員になって活躍したいという方も受け付けております。小金井市、小平市、西東京市、新宿区、港区、麻布十番、田町駅近辺でお住まいまたは在学、在勤の方、ぜひご見学無料体験にいらっしゃってください。
お問い合わせ
0423804367                                                   info@zendokai-tokyo.com
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新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

年が明けて2017年、平成29年、今年は小金井に常設道場を開設して10周年の節目の年です。

昨年は、その常設道場が耐震工事によって一ヶ月間使えないというアクシデントもあった中で、一昨年末にオープンした武道空手少年クラブ芝浦港南教室に続き、小平鷹の台教室をオープン、かなり動きがあった年でした。

気がつけば、空手道禅道会小金井道場、六本木道場、大久保道場、小平道場の4つの道場を管轄し、そのなかで、武道空手少年クラブ小金井教室、麻布十番教室、港南芝浦教室、大久保教室、小平鷹の台教室と5つの少年教室と、いよいよ大所帯になり、道場という呼称から支部と呼ばれるようになるのもあと一歩というところまで来ました。

元々小金井に常設道場を開設したのも、ここを中心として東京中に禅道空手を普及したい、それにはまず小さくても良いから常設道場で指導員クラス、全日本チャンピオンクラスの選手を作っていかなければいけないという使命感からスタートしました。

おかげさまで昨年も3人の黒帯を輩出することができ、その役割は毎年順調に果たして来ています。

しかしただ指導員が増え、活動範囲が拡大すれば良いというものではありません。

道場生、一人一人が楽しく向上心を持ち、道場に通い稽古を継続できる。そして同じように向上心を持った仲間と切磋琢磨し目標を達成する喜びを共に分かち合える。そのためのシステム作りをもう一度一から作り直す必要があるのではないかと、私は考えています。

本当の意味での幸福感、人生の彩りのようなものを、提供できる道場でありたいのです。

しかしそれには、当然禅道会東京だけの活動だけでは難しい問題でもあります。

なぜなら、私たちは競技形式によって昇級昇段が規定されていますから、対戦相手や審判をしてくれる人がいなければ目標達成のプロセスを踏めないわけでして、しかも総合格闘技形式の競技スタイル、いわゆるRF空手というものは打撃から投げ技、関節技や締め技まである習得や伝達に時間がかかる競技です。ようするに自分たちだけが良ければ良いでは成り立ちません、全体の繁栄があって初めて私たちの存在が成り立つからなのです。それこそ武道本来の目的である”和”というものの重要性に繋がります。

”個の幸せが全体の幸せとなり、全体の幸せが個の幸せと成りうる”

そんな武道のシステム作り、それをまず空手道禅道会 東京として再構築し、それを全国へ、全世界へと発信していく、また他の支部道場に素晴らしいシステムがあるのなら、勉強させていただき取り入れさらに進化させていく、それくらいの気概で活動して行きたいと思います。

昨今の目覚しい、MMAのエンターテイメントスポーツとしての発展、2020年東京オリンピックに向けてノンコンタクトのスポーツ空手が推進される中、武道としての総合格闘技を追求してきた空手道禅道会の存在価値というのは、今後貴重になっていくのではないかと私は考えています。実際に昨年の全日本大会にはたくさんの外国人選手が参戦してくれて、海外での評価、支部道場の広がり方を見れば、私たちが行っているRF空手の価値というものは、十分に証明されつつあるでしょう。

常設道場開設10周年の年だからこそ、今一度自分たちの足元を見つめ直し、より充実した稽古ができるよう日々精進して行きたいと思います。

やや抽象的な表現になってしまいましたが、具体的な目標は不言実行、武道家として体現していきたいと思います。

今年もよろしくお願いいたします、押忍

 

 

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関東地区審査会及び第49回RF武道空手道関東大会

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昨日は、台東区リバーサイドスポーツセンターで関東地区審査会及び第49回RF武道空手道関東大会が行われました。

今回東京地区から審査会受験者が42名、大会に出場したのは33名と過去最高の人数で盛り上がりを見せてくれました。

審査会ですが、中島検定員が言っていたようにミット打ちはみんな上手だけど、礼法、ストレッチ、基本稽古、移動稽古などと技術が乖離している子が多かったと、実は組手が強い人はここに乖離があまりない人なんです。

目の前に相手がいるときは頑張れるけどそうでないときは集中できない、適当に流してしまう、、、、、ようするに他人に左右されてしまいやすいメンタルなんですね。

もちろんそれも個性、そこからその人の良い部分を拾って指導することは大切なのですが、やはり常に大会上位に来る人は大人、子供に限らず正座の姿勢、挨拶の押忍、所作から違います。

それはもう普段の稽古で癖になるまで自分自身で刷り込んでおかないと、緊張した空気感の中では出せないものです。

そんな中で何人か他の先生からも褒められていた人がいましたのは、指導者として嬉しいかぎりです。

大会の方は、今回レベルがかなり高かったですね。

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少年部は今回エキスパートルールの試合が無かった分、黒帯茶帯レベルの選手から下帯の子まで同じトーナメントだったので悔しい気持ちをした選手も多かったですね。

しかし普段の稽古では味わえない、強い圧力を体感することで脳内の認知が変わります。

とくに子供は学年別にトーナメントになっていますので、「自分も稽古を続けて行けばこれくらい強い打撃が打てるんだ!投げができるようになるんだ!」と無意識に刷り込まれます。頭では「こいつには絶対勝てない、、、」と考えてしまったり弱気になる子もいると思いますがそんな子でも、ミットを蹴る威力が変わるんです。もちろん段階を経てですが、武道は体で覚える学習ですから、そういった意味合いで強い相手と試合をするというのはとても良い経験です。

そんな中で、小学5.6年生男子重量級の部で決勝に上がったのは、大久保教室の山田健介と小金井教室の瀬戸勇真、軍配は山田健介に上がりました。とても良い試合を見せてくれました。

小学6年生。中学女子の部では、今年黒帯に昇段した石井夢華が優勝!!相手の打撃が早いとみるや瞬時に投げ中心の組手に変えて、引き分けで迎えた先取り一本勝負、頭を低くして相手のパンチをかいくぐりタックルのように組み付きそこから投げ一閃、お見事というしかない組手でした。

一般部では、マスターズの部で串田さんがこれまた体落としでは千切っては投げ千切っては投げで、圧巻の優勝。

新人の部では、小学4年まで少年部でやっていて高校になり復帰した矢田優弥が7年ぶりの復帰戦を優勝で飾りました。怒られるからとこっそり見に来ていたお父さんお母さんも嬉しそうでした。

RFワンマッチの部では、六本木道場西さんと小金井道場高松さんのマスターズ対決、45歳なのに顔面パウンド有りで試合をやってみたいという、西さんの希望に男高松が乗ったこの試合、闘志あふれる素晴らしい試合でした。後半スタミナ切れを起こした西さんを畳み込んだ高松さんの勝利。ど突きあって、取っ組み合うという格闘の真理を体現してくれました。若い子の模範になる試合でしたね。

もう1試合は、六本木道場の守護神尾崎君が、これまた大熱戦を繰り広げ最後にテイクダウンからポジショニングを取り、僅差の逆転勝ち。7分の試合が初めてで後半かなり疲れていたそうなのですが、それでも勝ちに繋げる執念はお見事です。そしてそんな熱戦をしたすぐ後に、自分の店でさっと着替えて忘年会を開くタフネスさ、社会人ファイターの鏡ですね(笑)

何はともあれ今回も、出場した人それぞれにドラマがあり、勝っても負けても心に刻まれたものがあるはずです。

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また試合をした表舞台だけでなく、審判や係で沢山の道場生が裏方として活躍してくれたこと、たくさんの人が仲間の応援に来てくれたこと、私が風邪をひいていて体調が悪かったということ以外は(苦笑)万事素晴らしい大会でした

関わってくれた全ての人に感謝です、ありがとうございました。

押忍

 

 

 

 

 

 

 

 

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