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免疫力

健康法 3

健康法 2から続けて書いてみようと思います。

さてストレスというものがどういう経緯で病気や怪我を生んでしまうのか?

一つの仮説を立ててみたいと思います。

まずストレスとは何かということなのですが、これもパレオダイエット(石器人健康法?)に繋がる概念になってきます。

元々人は、農耕が始まる1万年前までは240万年間狩猟と採取で食料を確保していました。

その時代の一番のストレスというものは”外敵”いわゆる猛獣だったり蛇だったりに襲われるということでした。

人間の脳は外敵(ストレス)が襲ってくるとまず、凍結します。現在に置き換えれば緊張して身体が動かず思考回路がゼロになってしまう状態ですね、そうなると身体は全ての機能(食欲、性欲)をストップして脳にエネルギーを送ろうとするのです。

そして脳にエネルギーをためて、そこから闘争するか逃走するかの判断をくだし行動するようにできています。

しかし現在では猛獣が襲ってくることはありません、それでも別の形でストレスが襲ってきます。

そこでは闘争することも逃走することもできません、脳はそのエネルギーを発散することができないので次回の危機のためにそれを貯めておこうとします。

それがお腹に溜まる脂肪、いわゆる太る根本原因です。

またそのエネルギーを転換させるために脳には血液が集まって来ます、それが脳の炎症、頭が大きくなるのはそのためです。

身体の方は血液を脳におくるために血糖値をあげなければいけません、そこで脳は暴走を始めて血糖値をすぐにあげてくれる糖質を欲しがります。

砂糖、米、小麦、酒、薬品、、、、、、

しかしこれらの食料はグルテンを多く含んでいて、内臓に炎症をおこしてしまうのです。

またそれを分解するためにインシュリンが大量に流れてきます。

このインシュリンの分泌量がコントロールできない状態になるといわゆる糖尿病や成人病の元になりますね。

脳の方に戻れば、頭が腫れることで頭がい骨の動きが悪くなり、脳髄液の流れが悪くなる、頭痛はここから発生。

さらにリンパの流れも悪くなるので、免疫力が低下します、こうなると細菌やウイルスに対抗できなくなります。

当然万病の元

さらにそれに繋がる仙骨の動きが悪くなってしまいます。

腰が痛くなるわけです。

また脳に過度なストレスがかかればセロトニン神経が低下していき、抗重力筋が弱ってしまいます、鬱病の元ですね。

そのうえで深層筋につながっている内臓が炎症をおこして背骨を重力で引っ張ってしまうのですから姿勢が悪くなり、骨格も歪んでいきます。

当然付随している筋肉が常に引っ張られた状態になってしまいます。

こんな状態で偏った動きをするスポーツをしていれば、当然怪我に繋がっていく、、、、、、

怪我をすれば、運動ができなくなるのでまたストレスは溜まって行き、また無理に運動すればバランスが崩れているので別の個所も悪くしてしまう。

もう悪循環をこして負の連鎖ですよね。

そしてこの負の連鎖から生まれる痛みや苦しみ(本来の防衛行動なのですが、、、)を。手っ取り早く取り除こうと薬や安いサプリメントなど化学薬品で症状を和らげようとすればそのときは収まるものの根本治療ではないし、不自然なものを身体に入れていくわけですからますます悪くなって行く、そしてそれを拝毒しようと身体は過度な反応を起こします。

アトピーや喘息、癌細胞も実は排毒のシステムだと言う人もいるくらいです。

もちろんこれはあくまで今までの経験知識に基づく仮説であって一例にしか過ぎません。実際身体の中はもっと複雑な化学反応をおこしていますし、別の理由で身体や心を壊す人もいると思いますし、順番が入れ替わっていることもあるでしょう。

それでも大筋の部分では、間違えていないと思います。実際かなりの人がこういうシステムで、不健康になっているのではないでしょうか?

ではこれを取り除く、もしくは予防するにはどうすれば良いのでしょうか?

また時間があるときに続きを書いてみたいと思います。

 

 

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0423804367                                                   info@zendokai-tokyo.com

西川まで

健康法 2

前回からの続きです。

さてそこの治療院でしていただいた治療法。これを文章で説明するのは私の駄文では非常に難しいのですが、寝た状態で背中に身体の歪みを取るブロックを入れて医院長先生が横で私の状態を見て専門用語で指示を出し、その指示に従って、肝臓や腎臓、大腸や小腸に軽い圧を加えてさするようにマッサージしていってもらいます。

その際に自分で足の重みと頭の大きさを計って変化を確認するのですが、ズンと重くなっていた足が急に軽くなったり、頭がい骨が一回り小さくなります。また「広背筋は肝臓なんだよ」といって気を付けの姿勢でチカラを入れて脇を閉めていても横に引っ張られると簡単に腕が上がってしまうのを、10秒ほど施術をすると全然腕が上がらなくなります。まあちょっとした心理テクニックも入っていると思うのですが、これが面白いのでこっちも気が乗って来たりするのでしょう。

そして20分ほど施術をしてもらうとあきらかに身体がまっすぐになっていてスッキリした状態になります。そこで帰り際に「今日はかなり内臓に刺激を与えたのでダルくなって眠くなるかもしれません。それは好転反応なので気にしないでください、明日には元気になっていますから」と言われて食事の注意点とか正しい入浴法、内臓のアイシングの仕方などが書いてあるプリントをもらいます。

そこに書いてあった食事法は私がその時にすでに実践していたパレオダイエットそのものだったり、運動後は熱い風呂に入ってはいけない冷たいシャワーを浴びる、これもクロスフィットで習ったことであったり自分で取り組んで来たことの再確認にもなりました。

そしてその日は当然のように眠気が襲って来ます。

「暗示にかかってるのかな?」とも思うのですが、その日の睡眠の深さ、翌日のすっきり感、排便の調子の良さ、あきらかに違うものでした。

これを月に6回のペースで受けていきます。

その中でだんだん自分自身が格闘技を教えていることや、今までやってきたトレーニング法などの話をすると、これまた私の知らないいろいろな情報を教えてくれます。

私が最初に腑に落ちたのは

「格闘技やスポーツはいい加減なヤツの方が強いんですよ、サッカーでもブラジル人強いでしょ?あの人たちはオンオフがきちんとできてるから夜はめい一杯リラックスして遊んでるんですよ。だから頭が小さいんです。日本人は真面目すぎるからダメなんですよ」

???

私が不思議そうな顔をしていると、頭がい骨や全身の骨格模型を持ってきて

「脳はストレスを受けると炎症を起こして腫れるんです。頭蓋骨は4枚でできていてその中で脳の周りの硬膜が脊髄を通して尾てい骨の上の仙骨とつながっている。仙骨は1分間に10回ほど尾っぽのように勝手に動いていて硬膜を通じて頭蓋骨を開け閉めしているんです。そのときに髄液を身体に流していてこれがリンパ液や免疫力の元なんです。しかし脳が腫れると頭蓋骨が圧迫され頭が大きくなるから動きが悪くなって髄液の流れも悪くなるし仙骨の動きが悪くなる。当然自己治癒能力がさがるからこれが全ての病気の元なんです。」

「できる社長とかソファーで偉そうにふんぞりかえってるイメージあるでしょ?あれは常にリラックスしてるから頭の回転が良いんです。ストレスを感じれば緊張して身体の動きも堅くなるから肝心なところでミスを犯しがちなんですよ。ヒクソンもロナウドも頭小さかったですよね?ラテン系は陽気だから」

また治療法についても

「内臓はフィルターなので長年つかっていれば、老廃物がフィルターに詰まってくるんです。これを調整して流してやると血流がよくなって身体も柔らかくなり頭も小さくなるんです。ただそこには悪い菌も付着していてそれが身体に流れて行くから最初は身体の中が風邪をひいたような状態になるんです。ですから急に強い治療はできないのですが、だんだん続けて行って水を飲んで尿から排毒していけばだんだん身体の中がきれいになって調子が良くなっていくんです。あとは自己治癒能力があがって勝手に身体を治してくれます。」

そこで

「病気も治るんですか?うちの家内が最近猫アレルギーが再発して夜喘息の発作で眠れないみたいなんですよ」

と言ったら

「ステロイドやってます?」

と聞かれたので

「薬が嫌いなのでやってないんですよ」

と答えたら

「じゃあ治ります。喘息は病気じゃないですから、ストレスで背中が丸まって肋間筋が縮まっていて気道が狭くなっているだけなんです。連れてきてくれれば、治療といっしょに肋間筋緩めるストレッチ教えますよ」

というので実際に連れて行ったら、あっというまに喘息治ってしまいました(笑)

これは凄いなと思い、好奇心が出ると私はとことん調べたくなる法なのでネットや本を買い漁り、

そこで内臓マニュピレーション頭蓋仙骨療法、そしてオステオパシーという言葉を知りました。

現代の健康保険の利く、医学というのはほとんど対症療法というもので根本から治療するものではありません、薬などを使って症状を緩和させてその場の苦しみをとり治るのを待つもので、決して治してくれるものではありません。風邪薬を考えてもらえばわかることだと思います。

しかしこのオステオパシー、カイロプラティックとか中医学、鍼灸などは、根本の悪い部分を自己治癒能力を高めて治し、再発しないようにしてくれるものです。

このような素晴らしい治療法があり、海外ではきちんと国が医療として認めているのに、日本ではどうして認められず、また世にも認知されていないのでしょう?

まあこの話をしてしまうと、長くなりますし、公の場でこういう発言して怪しい人とも思われたくないので、知りたい人は一緒に飲みにでも行きましょう(笑)

しかし幸いにも今のところ体調はすこぶる良く、病気も怪我もしていません。

かりにプラセボを使った、強力な暗示だったとしても身体は良くなってますからね、、、、、、

次回は私なりにまとめたストレスというものから病気や怪我を生む原理、そしてストレスというものに対応するにはどうすれば良いのか?ということを書いてみようと思います。

 

 

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西川まで

免疫力 1

先日の会議の最後にプリントを二部渡されて小沢先生から指導者合宿のときまでに熟読してくるようにと言われました。 私が気になったのは、"疲れない体をつくる免疫力"という本の一部を抜粋したもので加えて小沢先生はこんな話もおっしゃっておりました。 「日下が励ます会をやってから最近みるみる元気になってきてな、人は気持ちで免疫力が変わるんだ、呼吸法や姿勢を大切にした武道の稽古というのはいかに自律神経や免疫力を高めるのに有効なのかということを座学でやる」と、、、 さわりを読んでみると、交感神経と副交感神経、白血球のバランス、血流と体温の話など書いてありこれは面白そうだなと思い、早速購入してみました。(コンビニに置いてあったのはびっくりしましたが、、、) さて、なぜこのような話に興味を持ったのかというと、去年から私のまわりではリンパ腫や癌などの病気にかかり苦しむ人が多く、上記の胃癌闘病中の日下先輩だけでなく昨年死んだうちのハリーもそうでしたし、年明けに亡くなられたDEEP浜松のプロモーター服部さん、昨日石岡の記者会見で同席されていた石井選手は癌闘病中の宮下選手のチャリティーマッチをやるとおっしゃっていました。 少年部のY君のおばあちゃんも年末急に発病して手術をされましたし、飲食店時代にお世話になってた社長も胃癌で若くして亡くなったこともありました。 そんななかで昔お世話になっていた、盲目で鍼マッサージをする先生が私のふくらはぎを触りながらこんなことを言っていたのを思い出したのです。 「夜の仕事してるんじゃないか?ここに毛が生えてないやつは痛風になりやすいんだよ。昼夜逆転した仕事をしてると体内時計が狂って細胞の新陳代謝も狂いだす。そうすると交感神経と副交感神経の切り変わりがうまくできなくなって突然変異の細胞が生まれてくるのが病気のもとになるんだ。癌やリウマチもそれが原因らしい、、、、今まで何千人の身体触ってきたからオレはわかるんだ、気を付けた方が良いぞ」 別に私は健康オタクではありませんし、生に執着するのは決して良いことだとは思っておりません。 ただもし自分の無意識や潜在意識が、生活スタイルや食生活を左右していて、それが自分自身の自律神経にまで影響を及ぼしていると考えると、武道家としてこれは無視してはいけないことだと思うのです。 またこれだけ重なって周りにいろいろなことがあり、そのタイミングでこのような話が出るというのは、なにかあると思うんですよ、学びの機が来た!! みたいな、、、、、 そういえば昨年から愛用している疲労回復ウエアのVENEXも、プラチナ入り繊維のウエアを着ることにより副交感神経優位にして疲れを取ってくれるものだったりします。 これを機に勉強して少しでも自分の武道修行の足しにして行こうかなと 、自分のまとめのために連載みたいなかたちにしようかなと考えてみます。 もちろんバリバリの不定期連載ですが(笑) 押忍